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はじめまして。質問が少し長くなってしまいます。私は今社会人3年目なのですが、働いているうちに公務員に魅力を感じ来年度の市役所上級(教養のみ)を受けようと思いました。調べると公務員試験は教科の範囲が広く、また、二次試験の面接の配点が高いため面接対策が重要だと知りました。正直自分はそこまで勉強が得意ではないので、ノウハウがあり面接やエントリーシートの対策もしてくれる予備校に通った方がいいと思い今月から通うことにしました。ですが、スクールに通っても映像授業、質問するにも本社にいる教師にメールを送らないといけない。先生も解説はしてくれますがほぼテキストに書いてあることを音読するだけ。筆記対策については、これなら自分でテキスト買って家で勉強したほうが集中できるし効率がいいなと思っています。目当ての二次試験対策は来月から始める予定なのでまだ判断できないのですが、スクールにいる事務員が何かと理由をつけてパソコンスキルや英語の講座を受講しないかと勧めてきてうんざりしています。そのせいで通うのも億劫になっています。

そこで質問なのですが、今のスクールを辞めて独学で対策をすることにすると合格は厳しいものなのでしょうか。もちろん予備校に通ったからといって受かるわけではないですし、努力次第なのは理解してます。筆記は独学で、面接対策は一人で厳しい場合は二次対策だけ対策してる予備校に通うことも考えています。
また、もしこの質問を読んでいただけた方の中に公務員試験を受けた経験がある方がいらっしゃるなら是非勉強方法や使ったテキスト、面接対策で意識したことなどアドバイスをいただけたら幸いです。

A 回答 (1件)

勉強方法としては、市販の地方公務員試験の問題集を繰り返しやることは必須です。


政令指定都市であれば、過去問(例題)の一部をホームページで公開しています。しかし、ほとんどの自治体の過去問は入手困難で、これは、多くの自治体は独自に問題を作成するのは困難だから公益財団法人日本人事試験研究センターから問題を購入しており、購入契約で試験問題の守秘義務を課されている(著作権による)ためと思われます。
同じ財団が作成している問題なので、どこの自治体も似たり寄ったりの問題になるから、市販の地方公務員試験過去問集で代替できます。
後は、当該市のプロフィール(市章、市の木・花・鳥、人口、主要施策・主要プロジェクトなど)は、広報紙なども読んで承知しておく必要があります。
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