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調べてみてもよく分からなかったので、知っている人は参考サイトやPDFを教えて欲しい。

熱中症は糖尿病を患っているとなりやすいです。それが原因で入院した同僚がいるので知っていますが、インフルエンザワクチンやコロナワクチンでは前提条件があるとどうなるのか知りません。

私の両親は高齢者で接種済みですが副反応は何も出ませんでした。
母は心臓に義病があり、父は胃と食道に持病があり花粉症です。
共に程度は軽いため「基礎疾患あり」ではなく一般同様に接種しました。
生活環境として、母は医療ミスにより下半身不随となり車椅子生活を余儀なくされていますし、父は母の補助をしています。ですが、バランスの良い食生活を心掛けています。

何が言いたいかと言うと、ワクチン接種前の生活環境で副反応の強弱が変わるのではないか?と考えたのです。

googleで検索しても副反応が出た後のことばかりで私の欲しい情報には行き着きませんでした。
どなたかご存じの方はがいれば教えて下さい。

A 回答 (3件)

高齢者より 20代・30代の若い人の方が


男性より女性の方が 副反応が強い傾向にあることが
解っています(厚労省の統計)

女性の方が免疫反応が強い一因は、女性ホルモンのエストロゲンに、
免疫反応をより強く起こす働きがあるからだと考えられています。

女性の方が副反応が起きやすいのは、コロナワクチンに限らず
インフルエンザワクチンでも同じ傾向にあります
一方で、女性は、ワクチンによって男性より強い免疫力が
備わることもわかっています。

副反応は、自己免疫力の高い人の方が出やすい傾向にあり
高齢者より若い世代・男性より女性の方が自己免疫力が
高い故だという事も解ってきています
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
女性ホルモンが関係しているのか。やはり検索方法が悪かったのかな。
情報提供ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/05 10:11

>ワクチン接種前の生活環境で副反応の強弱が変わるのではないか?と考えたのです。



ワクチン接種の副反応について、生活環境により副反応の強弱が変わるという報告はないですね。大半の副反応は体の中に抗体がきちんとつくられている証拠でもありますし、一概に否定はできません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
データは収集中だが公表できるレベルには到達していないという感じなのかな。情報提供ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/05 10:08

発熱等の免疫反応に関しては、


若い人、女性 のほうが出やすいという
傾向があるくらいですかね。
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/05 10:05

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