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先日、小2の子供が円板状半月板と診断されました。
医師によると手術は現在必要なく、”やっても高学年以上の方が良いと思う”と診断されました。
体育の授業で激しい運動をすると、本人は痛むようで、このペースを何年も続けるかと思うと、不安になります。
また、医師に手術をした場合、半月板はどのようになるのかと相談したところ、家の子供に関しては”取り除く”と言われました。
半月板を実際取り除くとなると、どのようなデメリットが発生するのか、将来も心配です。
手術経験者の方、この手術に詳しい方でアドバイスをして頂くとありがたいです。

gooドクター

A 回答 (1件)

円板状半月について



先天的に半月板の幅が広く、厚さも厚い半月板であるため、常に骨と骨の間に挟まれて傷つきやすいものです。
実際に傷つけば(断裂すれば)摘出術(取り除く)の適応となりますが、断裂していなくて、特に症状のない円板状半月板はほとんど手術せずに経過を見ると思います。
ただし、幼児期に膝をピンと伸ばせずに発見されるものもあります。この場合は膝の発育に悪影響を与えることがありますので、傷ついてなくても取り除くことがあります。

この方の場合は痛みを伴っておられますので、これが本当に半月板の痛みであるかどうかの判断になると思います。また、半月が断裂しているか断裂していないかでも異なってくると思います。そういった意味で(診察させていただいていないために)微妙であるといえます。

手術は関節鏡で小切開で行います。小学生であれば全身麻酔でしょうね。術後は可能なら早期に歩行可能です。ほとんどは翌日~1週間以内に退院可能と思います。
ただし、半月板は膝にとっては重要なクッション剤ですので、なくなれば、老化・磨耗が若干早くなります。しかし、切除しなければならないほど損傷された半月板を残しておいても、より悪影響を与えますので致し方ないところです。最近はこのような重要な半月板の機能を少しでも温存しようと、破れたところを縫合する機会が多くなってきました。ただし、円板状半月に関しては一般的ではありません。海外では摘出した半月板を移植する方法もありますが、日本では行われていません。
こう申し上げると、御心配かもしれませんが、ほとんどの方はスポーツもできますし、痛みもなくなります。影響が出てくるのはずっと先ですし、それもレントゲンを撮らないと分からないような軽い変化であることが多いので、あまり心配されませんようお願いいたします。
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この回答へのお礼

細かく回答して頂きありがとうございます。
少し不安が取り除かれたように思います。

お礼日時:2005/03/15 20:11

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