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日商簿記3級の練習問題です。

備品減価償却累計額の
8年9月30日 備品360,000
となるそうですが、
解説
備品Aの取得日から前期末までの減価償却累計額
これがどうして9月30日に売却しているのに、
減価償却費が取得日から前期末までの分のみの計上なのかわかりません。

「簿記3級 備品減価償却累計額について」の質問画像

A 回答 (2件)

全く見当はずれな回答が付いていますね。



> 備品Aの取得日から前期末までの減価償却累計額
> これがどうして9月30日に売却しているのに、
> 減価償却費が取得日から前期末までの分のみの計上なのかわかりません。
単純に解説します。
「減価償却累計額」勘定見ると、貸方の発生は『x9.3.31』となっているので、減価償却費を毎月計上していないことが読み取れる。
そうなると、期中に売却した有形固定資産に対する減価償却累計額は、前期末の残高にするしかありません。
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この回答へのお礼

いつもありがとうございます。
理屈は理解できました。
逆に借方に8.9.30に備品を計上している意図が分からず混乱してきましたが、、。笑

お礼日時:2021/10/07 14:03

取得額を超えて減価償却出来ないから。

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