「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

給与所得者を想定した質問です。在宅勤務に2020年4月から切り替わり、現在2021年10月時点でも同じ状況です。厚生年金基金の掛け金絶対額が数千円減りました。遠方から通勤していた時期の電車の定期代は高くでした。標準報酬月額の現象は定期代がなくなった影響が大きいでしょうか。または年金受給額は通勤代を全額支給を受けていた時期の想定額よりも減るのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • そうですねもう一度情報をよく見る必要があります回答欄への記入ありがとうございました

    標準報酬月額が減ったことが非常に多額の通勤手当がなくなったことに関係していると思っていました

      補足日時:2021/10/28 14:51

A 回答 (3件)

№1様の解答には誤りがあります。


交通費など非課税収入も標準報酬算定には含まれますから、交通費支給時の標準報酬より現在の在宅勤務の標準報酬の方が、低くなることは十分考えられます。
参考例
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat710/sb3160/ …
添付は、東京地方の標準報酬月額と保険料の表です。
「給与所得者を想定した質問です。在宅勤務に」の回答画像3
    • good
    • 1

普通の厚生年金保険料の話でしょうか?


そうであれば標準報酬月額の算定には交通費も含まれますので、他の給与額に特に変動がないなら定期代がなくなったことが標準報酬月額が下がる原因である可能性は高いと思われます。

まずは会社に確認するのが先だとは思いますが。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

返信ありがとうございます

大変高額の通勤定期代でした
その支給が止まったのは2020年の夏頃です。標準報酬が減少したこととの関係があるのかなと思ったのです

すみません
音声で文字入力した時に誤字がたくさん含まれていて読みにくかったと思います

皆さんアドバイスありがとうございます

お礼日時:2021/10/28 19:54

厚生年金ではなく、厚生年金基金なのですか?


若干仕組みが変わります。

交通費は、一般的には給与外支給になり、
社会保険料には影響しません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報