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他人を思いやることの大切さ

人は1人ではいけていけません。
人は思いやりの心ので人を助けることができます。また、自分もその思いやりの心に助けられます。
私はそれを身をもって体験しました。
私が小学生3年の頃、土砂災害を経験しました。朝起きたら山が崩れているのをテレビでみました。避難などはしませんでしたが断水が何日間か続きまいた。直接見に行った時は瓦礫がなどが道路を塞ぎ建物もいくつか半壊していました。友達も一時島外に避難する子もいて、悲しかったことや瓦礫の置き場となった小学校のグランドにはガラスの破片などたくさん落ちていて外で学習ができなかったことをよく覚えています。その後多くの募金やたくさんのボランティアの方々、自衛隊の方々が来てくれました。直接ボランティアや募金ができなかった人もメッセージなどでたくさんの思いやり気持ちを被災地に届けてくれました。ほんとに感謝しています。ありがとございます。
自然災害の多い日本ではいつ何が起きるかわかりません。だからこのように私たちは災害から学ぶ必要があります。
現場を訪れる人は被災者と自分を照らし合わせて、それだけに強烈な衝撃と共感、貢献の衝動を生み出ます。現場を見る、現場に立つ、現場で考える、被災者の意見を聞くで、通常ではありえないほどの学びが生まれます。
その結果、自発的に参加する人は被災地での人々の関わりに、絆や思いやりなどまた改めて再確認させてくれます。
思いやりは、人と人の関係をさらに良いものにし、心身ともに成長させてくれます。
自衛官として、自然災害の多い日本でこれからも私のような経験をする人がたくさんいます。そんな人たちに思いやりを伝えられる人になりたいです。

A 回答 (1件)

お勤めご苦労様です! 自分は二度寝します!

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