膝が炎症起こし水がたまり整形外科で抜いてもらいました。年齢による軽度変形性膝関節症と診断されました。

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質問者：アリスまま
質問日時：2021/12/03 21:33
回答数：1件

膝が炎症起こし水がたまり整形外科で抜いてもらいました。年齢による軽度変形性膝関節症と診断されました。その後一ヶ月ほどで、快復し痛みは現在ありませんが、怖くて2ヶ月程屈伸が出来ないでいます。整形外科では大腿筋を鍛える体操をして、膝に負担のかかる正座や屈伸はしないとしか言われません。
このまま屈伸しないでかばっていたら屈伸は出来なくなりますか？別の整形外科に変えようかと検討中です。アドバイス宜しくお願い致します。

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No.1

回答者： ss2400
回答日時：2021/12/03 21:49

対して負担もかけてないのに膝が曲がらなくなり痛み

整形に行ったところ、似たようなことを言われました。
水抜きもステロイドも鎮痛剤もなしだったので
さすがにオイオイと思い、総合病院の整形外科を受診しましたら
血液検査から尿酸値で膝痛風の疑いということで
水（関節液）を抜いてもらいステロイドと鎮痛剤でした。
かなりぬけたので、「よく頑張ったね」とまで言われてしまいました。

またこのことを別の大手病院でたまたま入院中発作が起きたので
整形に行く？と言われいったら
Ｘ線撮りまくって「まちがいないね」でした。
魏痛風という石灰性のものもあるそうです。
しかし尿酸値１０を超えて膝だけでなく足の甲など
痛風の特徴を抑えているので、その医師も最初なら
血液検査で膝痛風診断したと思います。

リウマチ性と通風性だけに限っての参考ですが
リウマチ性なら両膝にでます。
痛風性は同時に両方に発作なり液がたまることはありません。

これだけではないので気になるようなら多院受診はありです。