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削れたエナメル質の再生、または治療法について

歯磨きのし過ぎで、歯が削れて酷く痛みます…(歯医者曰く、エナメル質が削れて象牙質が露出してるから)
普通は染みる程度らしいのですが、私の場合よほど酷いのか痛すぎて頭まで痛いです。

歯医者には「削れたエナメル質の治療法はないから、再生を待つしかない」と匙を投げられました。
(痛み止めも出して貰えませんでした…)
その代わりにシュミテクトを使った地道な歯磨きを指導されたのですが、シュミテクトを使って2ヶ月経っても良くなるどころか痛みが酷くなってきてて、正直これ以上耐えられないです。

本当にエナメル質の再生を待つしかないのでしょうか?
それとも歯医者のチョイスが良くなかったんですかね…

質問者からの補足コメント

  • ちなみにあまりに痛いので市販の鎮痛薬を飲んでます。
    でも効き目がイマイチで、色んな鎮痛薬を試しましたがどれも痛みは抑えられませんでした。
    唯一シュミテクトで歯磨きした後は、一時的にですが痛みが和らぎます。

      補足日時:2021/12/12 07:25

A 回答 (3件)

よその歯科に行かれてはどうですかね。

何とかして貰えるかもしれませんから。
歯が痛いのはたえれませんよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/12 07:57

軽度なものでは期間が経過すると自然に消失することもよくあります。

これは象牙質の露出部において、唾液や歯みがき剤からの再石灰化成分によって、象牙質の微細な空隙が封鎖されてくるためと考えられます。露出した象牙質は歯みがきでも痛みを感じやすくなっていますが、歯みがきを十分に行わないとプラークが付着します。プラーク中にはむし歯菌がいて、酸を作りその歯の表面を溶かしています。再石灰化とは逆の脱灰という現象です。こうなると知覚過敏はむしろ悪化することも考えられます。知覚過敏の改善にも歯みがきはとても重要です。

歯の神経の興奮を抑える。
知覚過敏は歯の神経が刺激を受けて、痛いという信号を中枢に送ることで私達は痛いと感じます。この神経の信号を送らせないようにする、つまり神経を興奮させないという治療法もあります。これは歯の神経の周囲をカリウムイオン(K+)が多く取り巻いていると神経の細胞が興奮しにくくなるということを利用したものです。実際には歯みがき剤に硝酸カリウムという成分を含ませて、この歯みがき剤を継続して使うことで、知覚過敏の改善効果があることが確かめられています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/12 07:57

エナメル質は唾液が直します。

食事後1時間は歯磨きをせず口の中で唾液を貯めましょう。
しみるのは子供に塗るフッ素を週一で塗ってください
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この回答へのお礼

やってみます

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/12 07:34

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