コロナの濃厚接触者になって、その後PCR検査で陰性と判っても2週間の自宅待機は継続しなければならない

コロナの濃厚接触者になって、その後PCR検査で陰性と判っても2週間の自宅待機は継続しなければならないのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： l84rb4r 回答日時： 2022/01/13 23:58

ウィルスの量が少ないと陽性にならないので、一回の検査だけでは本当に感染していないかはわかりません。

潜伏期間と言われている１４日間を自宅待機と定めているのです。
実際、１回目のPCR検査で陰性でその後症状が出てきて検査したら陽性だったということもあるようです。
オミクロンは潜伏期間が短いようなので短縮されるようです。

No.4 回答者： ヤッチン 回答日時： 2022/01/14 15:01

今は濃厚接触者は１４日間の待機ですがこの一両日中に政府より変更の配信が有ると思いますよ10日又は７日間辺りが有力なみたいですね。

オミクロン株の潜伏期間は３日位らしいですからね。

No.3 回答者： akubi_m 回答日時： 2022/01/14 10:40

PCR検査では、他人にさらに感染を拡大させるかどうかがわかりません。

本来は陽性と判定されるべきですが、陰性と判定される可能性が30%ほどあると言われています。
従って、現在は2週間ほどの待機期間を取ることになっていますが、待機者が多くなっているためこの期間を短縮することが検討されています。

No.2 回答者： めくりや 回答日時： 2022/01/14 02:20

PCR検査で陰性と判ってもコロナに感染していない証明になりません。

PCR検査で陰性と判っても偽陽性の可能性はあり、コロナに感染した証明にもなりません。かようにPCR検査には実質的な意味はない。その後、コロナに感染したらしい症状が現れた時にコロナ感染を補強する材料になる。ただそれだけ。無症状感染の可能性がありますし、無症状感染でも他人に感染させる可能性がある。その可能性があるからこそ自宅待機が求められているのです。