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血圧が上がるのは糖分の過剰摂取による炎症が起きその炎症を抑える為にコレストロールが張り付きその結果血管の道が狭くなり圧迫した状態だと言われてますけど塩分と血圧は関係無いですか?減塩して血圧が下がったのは2%ぐらいとネットに書いてますけど病気の原因は糖分の過剰摂取が原因ですか?

A 回答 (2件)

No.1です。



> 水分補給しても血中の塩分濃度は一定に保たれるのでは…
「水分補給しても」ではなく、「水分補給して」です。
塩分取り過ぎによる血中塩分濃度上昇に対して、
血中に水分を補給して血中塩分濃度を下げる(一定値に戻す)
と言う事です。
同じ血管内に、補給された水分が一緒に流れるので、血圧が上がる、
という理屈です。
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> 塩分と血圧は関係無いですか?


いいえ、大きく関係しています。
血中塩分は濃度が一定に保たれています。
塩分摂取過多は水分補給で塩分濃度を下げる方向になります。
結果、同じ血管内で血液量(塩分濃度を下げる水分を含む)が増えて、
これが血圧の上昇を招く結果になります。
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この回答へのお礼

水分補給しても血中の塩分濃度は一定に保たれるのではないですか?

お礼日時:2022/01/16 21:12

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