初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

上司が無視してきます。
必要最低限話してこないです。
もともとは仕事以外の話もよくしていました。
今は挨拶とこちらが質問したら返してくるぐらいです。

この上司はもともと好き嫌いが激しく
嫌いな人にはシャットダウンします。
ひいきもあります。
(例えると学生の時に目立つメンバーってどこにでもいますよね?そーいう人に好かれようと必死。会社でも目立つタイプの社員には自分より年下だろうと好かれようと必死)

他には嫌いな人と休憩が一緒だと別の部屋で食べて扉をしめる。
さらには自分が先に食べていて後から嫌いな人が入ってきたら、食べていたものを持って別の部屋に移動。
好きな人とは一緒に食べる。

こんな上司何年も何年も一緒に働けないです、、、
どうしたら良いでしょうか?

A 回答 (6件)

会社なのですから、仕事以外の話をする必要はないのでは?


「挨拶とこちらが質問したら返してくる」くらいで十分だと思います。
逆に、仕事以外の話をしてきたら、うるさくないですか?
「嫌いな人とは別の部屋で食べて扉をしめる。
好きな人とは一緒に食べる」くらいのことは、大目に見てあげてもいいのではないでしょうか。
嫌いな人が入ってきたら自分が出て行くのですから、誰に迷惑をかけているわけでもない。嫌いな人に「出て行け」と言ったら問題でしょうが。
つまり、うるさく話しかけられるとか、暴言を吐かれるとかではないのですから、あまり気にしないで、仕事だけしていればいいと思います。
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あなたを上司が無視する何らかの出来事があったのでは。


それがきっかけになって、無視するようになったようです。
ハッキリ言ってあなたが嫌いになっただけかも知れません。
その事に心当たりはありませんか。

無視されたら無視されたままでいいじゃないですか。
必要なら上司から声を掛けて来ますよ。
その内に配置換えもあるでしょうし、年齢が相当上の場合は
あなたより先に定年退職をします。その日が来るまで待ちま
しょう。
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辛い状況ですね。


思いつめずに一呼吸おいて空を見上げてください。
以下は長いですから、気晴らし程度で読んでください。

私の経験から助言をすると、接する機会が多い人(仲間同士)ほど気
が付かないうちに甘えあっていて、それが不和に繋がるケースが多い
です。今回もその様に見えます。

こういう時は再度始まりを思い出すのが良いですよ(初心に帰る)。

「お互いに見ず知らずである。そんな大人同士が、給与を得るとい名
 目で、本来なら全く知り合う事も無かった運命であるのに、無理に
 会社の指示する関係を演じている。本当の自分と相手の本音は違う
 所にあっても仕方ないのに。よくお互いが頑張っているよね。
 そんな自分が会社のルールや関係を使って相手の都合を捻じ曲げて
 しまうのは人として考えが足りない。いつの間にか芝居に飲まれて
 これが現実だと錯覚している。もう一度、見ず知らずの大人同士で
 あるのだと初心に帰り、道ですれ違った者同士として適切な距離間
 で、失礼のない様に接しているのかチェックしてみよう?
 そうしないと会社を辞めた後、恥ずかしくて居たたまれなくなると
 思うよ。いずれはそうなるのだから。」

と(少し長く詳しく書きましたが)思う事です

上司と部下と言う関係ではなく同じ大人なのだという事を思い出して、

「『○○さん』が私の事を避けている??」

と捉えなおしてみましょう。

すると、あなたを避けるほど悩んでいるのに、上司として接しないと
行けない○○さんという姿が見えてきませんか?

また、あなたが嫌われているとは限りませんよ。
例えば「必要以上に部下と距離が近い」と誰かに指摘される方もいる
んですよ。そんな事を言われたら、どのあたりだろうかと悩むでしょ
う。思いつく事として昼食を一緒に取っている場合です。私は思うに
上司と言うのは特定の部下と昼食を一緒に取らない方が無難です。
どうしたって他の方から親しく見えてしまうからです。その様に誤解
をされると、部下を高く評価しても信用されないんです。上司の方が
悩む一つの課題ですよね。

また、いまは接触して余計な秘密漏洩を避けないと行けないという任
務も(たまには)あるでしょう。あなたが知りえる情報で可能性を探
っても、独り相撲で終わるほうが多いはずです。

これは私の偏見かもしれませんが、今の若い方は誰かに繋がっていな
いと不安を強く感じるのかもしれません。質問者さんのケースは昔か
らあるもの(私も経験ありますし)でこれには該当するわけではない
のですが、対処の仕方に違いが現れているようです。

相手の態度に違和感を感じたら、まずは自分の知りえない情報がある
として思いやる(相手の状況を想像し何かがあると仮定する)ことが
大事です。

「ああ、そろそろ・・・の時期だなあ。そういうことかな?」

など思いやることで気が付く事もあるのです。

一方で不快感や焦燥感から相手を攻撃したくなるのも事実です。
この時に自分の中の葛藤に負けてしまい、思うままに発言したり、相
手の性格や性質を決めつけてしまうと、そこから自分の運命がねじ曲
がってしまうんです。単なる良い事や悪い事(つまり誰かが裁いて終
わる)ものではなく、自分の人生と言う軌道が変化してしまい、その
まま慣性がついて戻れなくなるのが常です。転職や退職を選ぶ方は自
分との葛藤に負けたケースだと思います。私もそういう危ない時期が
何度もありました。そのときに上司が自分もそうだったと教えてくれ
て冷静になれたんです。誰にでもあることであり、とても危ないもの
であると覚えて置きましょう。

「安泰に見えるのに、何故か定年まで勤められる人が少ない。」

これは知っていましたか? 私の同期も半数がいません。
優秀だから出世をするのではなく、同期がいなくなるので、仕方なく
役割が増えるんですよ。全く思いもしませんでした。つまり消耗戦と
いうのが社会の競争原理だったんです。

ちょうど戦費が問題になってる国がありますよね。
実践したとき消耗が激しいものはダメですよね。
使ったら最後、これまでのステータスを維持できず、そこから軌道が
変わってしまいます。多くの古代国家が衰退し、道を譲ったわけです
から、不思議では無いのかもしれません。

ではそのきっかけは何か?
予兆が分からないと不安しか残りません。
それはおそらく、いままでの日常生活が永遠に続くと錯覚したことか
ら始まっています。平坦なモノの中に気になる何かで済んでいる。
そこについて必要以上に毛嫌いをしてしまうようになる。
そこから軌道が変わり、大事になるということですね。
慣性がつくというのは、引っ込みが付かなくなるというあたりです。

では私たち大人と言うのはどの様に普段から心の準備をしないといけ
ないのでしょうか?

「自分が傷ついている時や怒りを感じている時はどういうときか?
 想定外のことが起きてショックを受けてびっくりしている時だ?
 自分が知らない情報があるという事であり、まずはそれを知りたい
 というのが本当の願いではないか?
 そうであるのに、相手を攻撃してしまう。
 これは、

 『どうか元に戻ってください』

 と泣き続ける子供と変わらない。
 ショックを受けた原因は、他人や状況に甘えて、それが永遠のもの
 であると錯覚し、相手や状況が都合により変化すると覚悟をしてい
 なかったせいだ。自分の油断にあるということ」

だからと言って必要以上に相手を避けても仕方ないです。

「他人なんて信用できない。信用すると裏切られる。」

こういうのも極端でしょう。
どうせお腹がすくのでご飯を食べても無駄だ、と言っているのと同じ
です。諦めなければならないのは、

「呉越同舟。本当に魂が交差するほどの縁では無い。しかし、世界中
 の誰よりも、いま目の前にいる人は(比較して)私に最も縁が深い
 人である訳だ。他人がどんなに素敵な人と知り合おうと、私が生き
 ている間に接することができる人間なんて限りがある。子供の頃か
 ら指折り数えれば、数十人も思い出せない。そうであるなら、死ぬ
 まで生きてもそれほど増えないだろう。そんな数少ない自分の持ち
 札の中の一人。私はそれを意識して接して来ただろうか?無限に出
 会いがあると錯覚し、一人一人を使い捨てにしてこなかったか?
 無限に出会いがあるという錯覚は諦める事だ。
 また、親兄弟よりも濃い縁が他人との間に生じるという発想は諦め
 るべきだ。そこに至らないと不満を言うより、これが限界として線
 を引いて、『いつもよりお得なほうかも?』 として扱うのが現実
 的だろう。」

という事です。
皆さんが腹を立てる内容は、

「無限に出会える人生の中で親より素敵な人を見つけて当然の俺」

という荒唐無稽な相場観に対しての不満なんです。
そうじゃない、もっとショボいものが現実的だとすると、目の前の人
はかなりのレアカードかもしれません。世界の誰かが思い描く夢を相
場にして世間に不満をぶちまけるより、自分の持ち札に見合った価値
判断をすることが大事ですよね。

例えばこういう質問サイトで大暴れしている人がいます。
それを見て思うのは、

「この人がこの先の人生で他人と交わす言葉を文字数にすると、
 合計で何文字くらい何だろうか?
 そのうちの何%が今消費されているんだろうか?
 他の人が活発に文章をやり取りしているので錯覚しているか
 もしれない。この人が受け取れる他人からのメッセージは、
 この調子だと多くて残りは原稿用紙で数枚くらいだろう・・・
 こんなところで無駄にしていいのか・・・
 しかも内容が酷い・・・」

一期一会という言葉があります。
この言葉を「凄く丁寧にしろ、それが良い事」みたいな誤解をしてい
る人が多いと思います。本当に現実的な解釈をすると、

「あなたの出会いの総量の何%であるのか意識しているか?」

というドライな話です。

「現実的な戦略ならば、今の瞬間が(明日死ぬかもしれないし)全体
 の大きな部分を占めていると捉え続けるのが最も効率的だ。」

という事ですね。

さて、そうした相場観でいうならば、本質問はマシなほうではないで
しょうか? 特に自力で獲得した出会いではなく、会社の助力で知り
合えた人なのですから。今の状況を嫌いすぎて、次に来た環境が今よ
りも悪いというのは良くあります。

カード・チェンジで良いものが来るとは限りません。

では現状を維持し、環境を良くしていくノウハウを述べます。

「道徳、特に礼を大事にし、礼を大事にするべきとアピールする」

決して愛情や友情を大事にすべきとアピールしてはいけません。
礼は(幸せに成りたいなら)優しさよりも、能力よりも大事です。
礼を使う事で可もなく不可もない態度を相手から引き出し、
精神的に落ち着いた状況を作り出すことが最初の一歩です。

一方で愛情には限度がなく、適切なレベルを超えてしまいます。
礼と言うのは、距離感を作り、限界を超えない大事な安全弁です。
不快感を感じたら、礼の部分に特化し、

「ここは失礼だと思いますよ」

と限定すると、一方的にやられるでもなく、反撃しすぎでもない、
周囲も納得してくれるレベルに落ち着きます。

そのためには、
同じ大人としてお互いに失礼が無ければ、それで良しとする。
そういう諦めが対価として必要なんです。
しばらくそういう気持ちで独りで立つことです。
慣れると清々しい気分に成りますよ。
空を見上げましょう。

以上、ご参考になれば。
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上司も人間です。


好き嫌いもありますし、人づきあいが苦手なひとももちろんいます。
ひとはみな「自分がされたこと」は忘れませんが「自分がしたこと」は都合よく忘れます。相手を責める前に自分には思い当たることはないか、考えてみませんか?
主さんの質問文を読んでいると、その上司を軽蔑しバカにしていることがわかります。そういう気持ちで接している人間を好意的に扱えるわけがない、気がします。
相手を変えるならまず自分が変わる。
私が30年のサラリーマン人生で学んだ処世術です。
ちょっと考えてみてください。
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仕事ができて、給料もらえれば十分。


上司に何を求めてるのって感じです。
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嫌なら貴方が出て行くだけ、

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