来月、自衛官曹候補生の試験を受ける者です。2次試験の身体検査の項目に、「重症なアトピー性皮膚炎」とあ

来月、自衛官曹候補生の試験を受ける者です。2次試験の身体検査の項目に、「重症なアトピー性皮膚炎」とありました。 私自身、アトピー持ちだったのですが今現在大体良くなっており、残すはアトピーの痕（色素沈着を含む）なのですが、胸背中と広範囲に痕があります。見栄えはかなり悪いです。

調べていると隊務に支障がなければ大丈夫と書いてましたが、不安です。

治っていても、痕を見られて不合格となることはありますか？また、広報官の方には、一次を通過する前に相談しても良いでしょうか？

No.1 回答者： めくりや 回答日時： 2022/04/26 08:52

現代は、食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の３兄弟（砂糖・白米・小麦粉）過剰摂取の影響で昔なかったアレルギー・アトピーが激増している。

だから、身体検査の項目に謳っているとしても過剰に審査してしまうと誰一人合格できないのだ。食生活を改善しないならアトピーは永久に治らないが、食生活を改善すればアトピーは治るのだ。病院に通っていたら永久に治らない。そんな日本でも良心のある医師は居るのだ。動画を見て改善に取り組んでください。



【完全保存版】Mitz式 アトピーの治し方 - YouTube


★老化＝酸化＋糖化＋炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEｓ・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

１．米国産小麦の残留農薬問題（調査中）
２．食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める（糖尿病）
３．老化の原因となる糖化を促進させてしまう。（老化）
４．小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。（心身の不調）
５．食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。（骨粗鬆症）
６．発達障害児を産む疑惑（仮説）
７．トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。（認知症）
８．アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。（がん）
９．バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド（脂質異常症）
１０．人工甘味料（アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース）はがんのリスクを高める。

この回答へのお礼

やはり、食生活が大事ですよね。詳しく教えて頂きありがとございます！
動画もみて勉強したいと思います！

お礼日時：2022/04/26 08:55