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生産技術、研究、開発
どれが面白いですか?
会社や専門分野によっても異なると思うので回答者さん目線で答えて欲しいです

A 回答 (5件)

私は 生産管理、情報システム屋、監査、設計審査 をやってきましたが、


どれもとっても面白い仕事でした。

大学は工学部なので 生産管理に入ったときは最初は「設計の仕事じゃないのかよ」とめげましたが、生産・製造・工場管理などなどやる事がいっぱいで勉強になりました。
情報システムになってからは 大型汎用計算機からオフコン、ミニコン、パソコン、サーバ、ネットワーク、通信など必要と技術の進歩にしたがって幅広く手がけました。その時に学んだ法律なんかの知識で監査や設計審査をやりました。

研究・開発は直接はやってませんが、設計審査をやってるときに設計者と関係(コテンパンにやっつけることも助言することも)がありましたので様子は分ってます。

(余計な話ですが 営業や経理や人事やコールセンターも直接はやっていなくても、システム構築をやったときに現場に入り込んでいましたので多少の経験はあります)
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私は技術開発という肩書(?)で仕事をやっていますが、中には生産技術、研究、開発、その他生産管理・品質管理・営業・システム開発等様々な要素を含んでおり、積極的にそれらを取り入れいます。



つまり、どの分野が面白いか、、でなく、自分が面白くするものではないかと。
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私も回答No.2にあるように、製造設備管理、研究開発、設計、技術営業、品質保証を歴任してきましたが、品質保証の仕事がいちばんやりがいがあって、充実していて、身にも付きました。

これはマネジメントにいちばん近い仕事です。
お陰で脱サラしてまで品質保証の仕事を手掛けてきました。
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私は設計、営業、品質管理を経験してきましたが、品質管理が一番楽しかったですね。

応用数学の極地です。
その知識を活かして定年退職した後は色々な企業にでかけたり、専用の教室で品質管理手法やプレゼンテーション技術のセミナー講師をしています。
研究部門は大学や大学院で専門的にやっていた人だけが務めています。
開発部門は製品品質と安全性の全責任を負うので非常に慎重に設計する性格でないと務まりません、任せられません。
生産技術は製品製造方法や製造機械に幅広い知識が必要です。
面白いからやる仕事は無いですよ。
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研究製造が楽しかったですね。

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