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民族自決を唱えたのはアメリカのウィルソン大統領さんで、国際連盟はそれに基づいて設立されたんですよね?
なのになぜアメリカは国際連盟に加盟せず、植民地支配も続けたのですか?

教えて!goo グレード

A 回答 (5件)

>孤立主義...!他国とは関わらないような国だったんですね!



欧州と米国は遠かったんですよ。欧州の戦争に加勢するのも大変。逆も真ですけどね。という訳で、米国は、よくも悪くも孤立を選びました。孤立主義というの後からできた批判のための語で、isolateという方が概念は近い。「地理的に離れているし、直接の利害もないのだし、無理に干渉せずとも良いよね」ぐらいの感覚。

>ベルサイユ体制の矛盾は知らなかったのでタメになりました...!

こういっては何ですが、アメリカ(とイギリス)はかなりフェアに終戦処理を進めようとしていました。でも、連合国は責任をほぼ全て、いやそれ以上にドイツに押し付け、挙句、米国が連合国の貸した戦費の負担もドイツに押し付ける始末でした。当然、ドイツは返しきれないので、アメリカから借入をうけた連合国は逃げ得です。
さらには、ドイツがまた連合国に何かやったら、連合国全体でドイツをやり込めるという規定が盛り込まれました。要は体力があったアメリカに義務を課す形です。

「幾ら俺達の故郷の国々とはいえ、こんなカスどもと付き合ってられんわ。渋々参加した世界大戦で勝った方だけど、俺達が助けた奴等って本当に勝っている側か? 人のことばっかり宛てにしやがって」と思うのは当然でしょう。かくして、「距離を置こうぜ」という孤立主義に舞い戻るのは必然でした。
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当時の米国は、まだ弱小国でした。



新興の弱小国として「旧世界」ヨーロッパ君主国の
権謀術数に巻き込まれないようにするため。

外交よりも内政を重視する姿勢であったため。

今で言えば、アメリカンファーストです。
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第一次世界大戦での借款無返済、欧州戦線での戦死者、ベルサイユ体制の矛盾も噴出したので、再び孤立主義に立ち戻ったから。

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この回答へのお礼

孤立主義...!他国とは関わらないような国だったんですね!
そこまでの経緯も丁寧にありがとうございます
ベルサイユ体制の矛盾は知らなかったのでタメになりました...!

お礼日時:2022/06/25 23:27

アメリカと言うと「戦争大好き国」と言うイメージがありますが、実際の国民世論は違うのです。


イギリスやフランスからの植民地支配から独立したという経緯もあり、どちらかと言えば他国に対して不干渉でいたい国民性なのです。

その根源は、国土の広さや資源の豊富さがあるので、自国だけで十分に暮らして行けるからです。

第二次世界大戦の時も、戦費を稼ぐのに様々有名人を使ってデモンストレーション行い、国債を国民に買わせています。
日本がハワイの真珠湾攻撃した時も、実際には宣戦布告して来ることを事前に察知していた(暗号解読されていた。)のに奇襲攻撃(騙し討ち)したとプロパガンダし、国民の戦意高揚に繋げています。
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この回答へのお礼

あーなるほど、ウィルソンさんがどうのこうのってよりはそもそも他国との関わりを避けたかったんですね
第二次世界大戦の戦費については初めて知りました!
ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/25 23:22

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