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公認会計士の仕事って在宅と出勤何割ぐらいでしょうか?

A 回答 (2件)

あずさとか公認会計士の部下は50人はおります。


その下にもおります。

楽しくって
ルンルンして出勤すると思います。
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そもそもどんな仕事であっても、在籍している組織の方針で在宅や出勤の割合が変わることでしょう。



さらに公認会計士と書かれていますが、公認会計士の仕事の分野はいろいろです。
本来の制度上の職務で言えば、会計(法定)監査などが仕事です。
しかし、そういったことにかかわったことのない方のイメージは限りなく税理士と一緒で、違いも理解していないことでしょう。
このように言いますのは、公認会計士の扱えるとされる業務は、メインの監査以外にも幅が広く、経営コンサルもあれば、独立開業を経て税理士登録(無試験・免除)で開業されるとほぼ税理士の仕事とたまにある会計士の仕事かもしれません。
こういった仕事の割合などは、雇用されている場合には組織による場合もありますし、担当業務や職務で異なるでしょう。開業等すれば、自身の方針次第でしょう。

監査の業務は基本は依頼企業に出向くのではないですかね。預かり資料等で持ち帰りでの仕事や提案資料等の作成であれば、ある意味パソコンなどがあれば仕事はできるでしょう。ただ、公認会計士などの国家資格者は取り扱う内容からしても守秘義務などがありますし、職務をする場所の届出もあることから、在宅などとは難しいこともあるように思います。
税理士分野の仕事を中心に行う場合には、資格のない事務職員(補助者)にある程度の作業をさせることが可能ではありますが、最終的な責任は資格者にあり、補助者の管理監督の立場からの確認作業、守秘義務などの都合を考えると、在宅でできる仕事は限られてくると思います。
ただ、自宅兼事務所で開業している場合には、ほぼ在宅に近いものもあるのかもしれませんが、業務の都合上区分や整理が大事な仕事ですので、簡単に在宅は厳しいでしょう。

多くの仕事が税務当局を中心とした官公庁や自治体への手続き仕事です。オンライン申請などが増えたとはいえ、まだまだ出向く必要があったりすることでしょう。
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