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公認会計士試験をしているという事は


まだ公認会計士ではないという事ですか?

A 回答 (4件)

公認会計士になっている人やすでに試験合格されている方が公認会計士試験を受けることはまずないはずです。


ただ、公認会計士になれる方や公認会計士の方は、無試験で税理士や行政書士となることが認められていますが、そういった方も高度な基礎を学び、習得した証明などを目的として、税理士試験などを受験される場合はあると聞きますね。
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そうです。




公認会計士になるには、

〔a〕まず筆記試験を受験します。公認会計士試験(短答式試験・論文式試験)に合格しなくはなりません。

〔b〕筆記試験合格後、次の3要件を満たさなくてはならない。
①2年以上業務補助等に従事すること
《注》筆記試験合格前に業務補助等に従事しても良い。
②実務補習所の講習を受講すること
《注》3年くらいかかる。
③実務補習の終了試験に合格すること

〔c〕実務補習の終了試験に合格したら、日本公認会計士協会に名簿登録します。

これで晴れて「公認会計士」になれます。
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そういう事でしょうね。

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はいそうです。

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