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二級土木の二次試験の申込書の実務経験につきまして

入社して2年目の元請現場監督です。
解体工事を4月入社してから9月上旬まで担当して、竣工していませんが去年の9月中旬から新設道路のカルバートを据える工事を今行なっています。

1.実務経験書に書く場合 解体は土木ではないので、解体のことは書かず、新設道路の工事を経験として書く という認識でよろしいでしょうか?

2.役所工事でして一応去年の6月からの契約になっていたのですが実際現場が動いたのは9月からでした。 6月から現場の7月までの1年1ヶ月を経験としてみなしていいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございます。
    もう1つ質問なのですが、18番のとこは どれを選択すればいいのでしょうか?

    「二級土木の二次試験の申込書の実務経験につ」の補足画像1
      補足日時:2022/07/14 11:42
  • はい、元請の現場監督2年目です

      補足日時:2022/07/14 12:12

A 回答 (2件)

3でいいと思いますよ。

作業員ではなく現場監督ですよね?
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    • 0

1,2ともそれでいいと思いますよ。


とくに追及はされる内容ではないです。曖昧な内容をセンター側に確認すると「あなたが実務経験だと思うなら見なしてください」という寛容な対応が取られるケースがほとんどですから自信をもって書いていいです。

以下は余談です。
虚偽の実務経験による不正受験で免許取り消し処分などありますが、そういうのはまったく経験のない新人だったり完全な事務員だったりと明確な経験詐称です。残念ながらそういう明確な不正も内部告発がない限りほぼバレないので、不正が常態化しており問題視されています。
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