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去年所得が900万あり税金が総額200万ほど払いました。税金対策もあり中古のベンツ900万〔6年落ち)か700万〔8年落ち)を購入しようか迷っています。
経費では50%事業用と言う事で申告できます。
どちらが税金対策になりますか?

A 回答 (7件)

税金対策としてはさほど差はありません。



いずれにしても法定耐用年数の6年を超えていますので、
単純に価格差が経費の差になります。

累進課税で税率は決まりますので差引課税所得が下がりすぎると、
節税効果は薄れてきます。
新車や耐用年数が残っている中古車のほうが税金対策としては得です。
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6年あるいは8年落ちで700万から900万円はやめた方がいいと思います。


私も輸入車は何度か買ったことはありますが、国産車に比べて故障の懸念は高く、5年以降からボチボチでてきます。
また、Benzのような輸入車はリセールは低く、再販時に大きな利益が上乗せされています。
900万円も出せば新車で買えるBenzもありますし、他の輸入車のモデルもあります。
中古車は償却期間も短く、メンテ費用も掛かるのでそこまで出すのなら新車にされた方が良いです。
8年落の輸入車は結構ガタ来るの早いですし、次の転売では二足三文です。
節税対策どころか無駄使いになりますので、ぜひ新車にしてください。
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事業やってるんですか?


その事業に必要だと認められれば経費で落とせますが、果たしてベンツが必要だと言えるかどうかが微妙なところです。
例えば、不動産仲介とかやっていて、顧客を物件の別荘へ案内するとかなら、それなりの高級車でも認められますが・・
また、自動車は減価償却対象なので、初年で全額を経費にする事はできません。中古車の償却率は酷税のページに載ってます。せいぜい数割だけ。(何年か継続して落とせますけど)
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ちょっと難しいので、税理士さんに相談することをお勧めします。



というのも、普通自動車の法定耐用年数が6年なので、どちらも耐用年数を超えています。そのため、減価償却の期間の問題と、あなたの今年以降の所得がどれぐらいになるのかの問題が絡んでくるので、一概にどうとは言えないのです。
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まずは、下記により、課税所得と税率の関係を見てください。


https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

所得が同じでも経費が増えれば税率が減るので(段階的ですが)、
納税額も減ります。
ただ、税率は下がっても、経費は支出に変わりがないので、
手元に残る額が減ることに注意してください。
その経費支出が次年からの所得増につながらないと、
節税効果よりも純利益減少額のほうが大きくなってしまいます。
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計算しなくても分かるでしょ。


700万円の方が、税金は所得税は減るが、900万円の
より200万円多く出費になる。
だから、700万円の方が、お得。
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どちらが?? 1つしかないけど

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