プロが教えるわが家の防犯対策術!

二種電気工事士の資格を持っているのですが、
電気屋には属していないため業としてすることはできないと聞きますが、例えば、近所の公民館や友達の家の工事(茶菓子やお小遣いくらいは出ると思います)をすることは可能でしょうか?
ただ、税務申告の場合、業ではないため雑所得扱いになると思います。
業とそうではない違いは何になりますか?

A 回答 (3件)

「業」とは「生活のために行う仕事」という意味です


つまり電気工事を行い収入を得て、生活の糧にしていることを言います

親戚や友人の家の、エアコン設置のためのコンセント増設や
照明器具を取り換えたなどの、ちょっとした工事でお礼に金銭を
もらったなどの場合は「業」とは言いません
「業」として電気工事を行う場合は「電気工事業法」にもとずく
登録等が必用になります
    • good
    • 1

金銭を貰うか貰わないかの違いです。


お菓子なら良いですが、金銭をもらったら業ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確定申告では小規模すぎて業として認められない。雑所得になると言われるレベルでも業になりますか?もしよければ、根拠となる条文を教えていただければ幸いです。

お礼日時:2022/08/26 22:08

略ボランティア良いじゃないですか


うちにも来て欲しいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

まぁ、ほぼペーパーなんで火を吹いても良ければお伺いしますよw
ただ、それでもあまりに酷い欠陥工事は流石に分かりますので直せます。素子BEの配線が逆で漏電ブレーカーが働いていないとか、芯線が出すぎでショートリスクがあるとか・・・家の工事を見てると素人が工事した危ない箇所がボロボロでてきました。
あと、何かスキルをお持ちでしたら、お暇なときにうちのDIYも手伝ってもらえるとありがたいです。

お礼日時:2022/08/26 22:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!