僕前に電気工事の仕事にいたんですが年長の先輩が原因で二ヶ月で辞めました。 間違いがあっても後から叱る

僕前に電気工事の仕事にいたんですが年長の先輩が原因で二ヶ月で辞めました。
間違いがあっても後から叱るし、何にも教えてくれないし、ただ次の作業をスタンバイしてるだけなのに「何ぼけっとしてるんだ」と言ってきたり、高所作業中で手持ちのパーツが足りなくなっただけなのにアホかと罵ってきたり、休憩時間でも下ネタ言ってきたり他の人に趣味を合わせとか強要してきたり、自分は先輩らしいこと何もしてないのに後輩らしくしろとか無茶苦茶なこと言うし、車のバックの合図なんてしたことないのにやらせるし、手持ちの工具が壊れたら他の人に見せびらかしたり、とんでもないクソ野郎でした
僕は運が悪かっただけですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： blue5586p 回答日時： 2022/08/30 12:25

おそらくその先輩は、古い考え方の方だったと思います。

「何も教えてくれない」は、仕事は見よう見まねで覚える物。人から教わるものでは無い。少なくとも９０年代まではこれが当たり前の考え方でした。
「何ぼけっとしてるんだ」は、とにかくぼけっとしているのは一番いけない。自分で何かすべきことを探しださなければいけないという考えです。
手持ちのパーツが足りなくなったと言うのは、私も電気工事士の仕事の経験は無いために、良くはわからないのですが、おそらく事前に必要なパーツの数は確認しておかなければならないと言うことでしょう。
＞　僕は運が悪かっただけですか？
　旧態依然とした考え方の先輩と当たってしまったと言うことは、運が悪かったとも言えますが、その業界の習慣が、そのようなものであると言うことも考えられます。
　私が勤務していた製造業でも、少なくとも昭和の時代までは、同じようなものでした。
　もしあなたが、電気工事の仕事が好きで、今後も従事したいと思われるなら、その業界の習慣、風土を理解され、ある程度は割り切られることも必要です。