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インフルエンザワクチンでも亡くなってる方は
多くいるのでしょうか?

自分は小学生から現27歳の今で
毎年インフルエンザワクチンを接種していますが
コロナワクチン接種後の死亡の
ニュースを見たりして、自分は毎年
インフルエンザワクチン接種してるけど
インフルエンザワクチンでも
ありえることなのかなって...

なんか今更なのかもしれませんが打つのが
少し怖くなりました...

A 回答 (9件)

インフルエンザワクチンでもお亡くなりになる方はいらっしゃいますが、毎年5000〜6000人接種されてて、内3〜8人前後です。



新型コロナワクチン接種後の有害事象や死亡者数はインフルエンザワクチンの数百倍です。

*因果関係、インフルエンザワクチンとの比較
2021.9.3


*ワクチン後遺症・ファイザー社有害事象報告書・国内の症例報告
2022.8.22
https://youtu.be/huFqnxcA2A4

接種が進み、様々なことが分かってきました。

*ワクチンの判断について R4.11.8
https://youtu.be/y-2moDt9F7M

*ワクチン大議論会 2022.10.18
https://youtu.be/TMjaLk4baiY

*コロナワクチンについてわかってきた事実 2022.11.4
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm41329774

*厚生労働省データ修正問題・心筋炎データ問題
https://youtu.be/wrPxi5zg6hs

https://youtube.com/playlist?list=PLSkfIFJ2R_313 …

オミクロン株は、健康な65歳以下でしたら、重症化率が0.001%未満の弱毒株で無症状も多く、症状としては、主に喉や鼻の普通の風邪だそうです。
https://youtu.be/Kpj1dwE4Wvk
5:15~

知らない内に感染していて、まだ抗体価の高い状態で接種すると、副反応が強くなる危険があるそうです。
もしも接種されるのでしたら、抗体検査で抗体量が減ってるのを確認されてからだと、少しでも安心かな、と思います。

短期間の繰り返し接種は、免疫が低下する恐れがあると、1月に欧州医薬品庁(EMA)が警告を出しています。

人の体内のリンパ球には限りがあり、ワクチンで大量のリンパ球を消費するそうです。
https://youtu.be/EEaUZds1BHc?t=1770
29:30〜, 34:35〜

弱毒株の今は、しばらく接種を控えて、免疫反応から身体を解放してあげる=本来の免疫力を取り戻す方が安心かな、と思います。

オミクロン株は再感染率も高く、この冬は、発熱してPCR陰性になると、インフルエンザ=みなしインフルとされるようです。
おかしな話ですが、確実に新型コロナとインフルエンザのツインデミックになると思います。
https://www.asahi.com/articles/ASQB46R5YQB4UTFL0 …

全身の免疫の7割以上が腸に集まってるそうなので、腸内環境を整えておくと、少しでも安心かな、と思います。
ビタミンB、C、D、亜鉛、セレン、マグネシウム、5-ALA(甘酒が手軽です)、乳酸菌、海藻のフコイダン、にがりなどがコロナ対策にいいそうです。

色々不安はありますが、がんばってコロナを乗り越えましょうp(^^)q
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/11/21 15:54

どのワクチンでも、御医者さんの問診の後で注射するでしょう。


インフルエンザのワクチンを打つ前に、副反応の事や予防接種を受けられない人などの注意書きを渡されて、問診票にいろいろ書くでしょ。何も見ていないのですか?
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どの注射でも可能性はありみすょ。


注射も賭けです。
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はい

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多かったら大問題になります


ですが決して0%という訳ではありません

社会的に受入可能なレベルまで低減させることで認可を受けますが
決して完璧、100%というモノではありません
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国民の1/3が打って、死者数は、2〜3人です。

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卵アレルギーの人はインフルエンザワクチンでショック症状になることがあります。

既に昔からある情報なので、事前に避けることができ、インフルエンザワクチンでの死亡率は低いですが、ゼロではないと思います
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厚生労働省は、毎年インフルエンザワクチンの副反応の報告をまとめた安全情報を出しています。


いまだと2021年12月が最新号です(データは2020年シーズンです)
それを参照しますと、2021年3月の時点で医療機関からインフルエンザワクチンの副反応で死亡したと報告があったものは副反応の報告数385件中3件です。
亡くなったのは9歳以下が1人と80歳以上が2人です。
https://www.pmda.go.jp/files/000243903.pdf

とはいえ、2020年シーズンは新型コロナのパンデミックでインフルエンザになる人が少なかったことも考慮に入れる必要はあります。

ワクチンは、インフルエンザであれ新型コロナであれ、他のワクチンであれば、人間にとって異物を入れることには違いありませんので死亡率がまったくないなんてことはありません。100人いれば100人体の状態はまったく違うのですから。だからといって極端に怖がることも間違っています。ワクチンを打たないことと、打つことそれぞれに「メリットとデメリット」があります。その両方を天秤にかけて自分にとってどちらがより重要かを個人個人が見極める必要が大事です。あなたは毎年打っていて特に異常を感じたこともないのですから、これからも自分に必要だと思えば打てばいいと思いますよ。
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インフルエンザワクチン 死亡率 厚労省



で検索するんだよ。

検索の仕方を覚えなよ。

これからわからないとここに質問するの?
死ぬまでここで質問して一生を終えるの?
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