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コオロギを給食などで、無理矢理食べさせたり

なぜ囚人のような学校生活をさせるんでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

野生のコオロギではなく食材として育ててるコオロギですので、問題はないです。


ただ昆虫も病気になるのであって人間に害が無いとは言いきれませんし
一定の温度を保って育てるには莫大な電気量が必要ですし、広大な場所でしか養殖もできません。
外来種が増え生態系に悪影響されるのであって、なんでもタンパク質を採れるって理想はまず無理でしょう。
家畜用の食材として昆虫を食べさせて、その肉を人間が食べるようなやり方にいずれ切替わると思います。
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無理矢理ではありませんよ。


この学校は、給食を食べることができる学校ですから、食べないことも可能です。

更に、毎日給食を食べている人に対しても、選択制にしているとのことですので、食べることを強要しているわけではありません。


小松島西高では食物科の生徒が自ら給食の献立を考え、調理している。全体で500人余りいる生徒・教職員のうち、170人程度が毎日給食を利用しているという。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC24BFE0U2A …


虫に抵抗がある生徒や教職員に配慮して、食べるかどうかは選択制にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/153f69eb1cbfa5 …
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近々に来ると言われる食料危機には、昆虫食が注目・研究されています。



その中でも、コオロギの生産は一番実用化に近いとか・・・・
https://ideasforgood.jp/2022/10/04/proteins-of-t …

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私は長野県に住んでいますが、蜂の子の佃煮、イナゴの佃煮、蚕のサナギ、サザ虫(トビゲラの幼虫)などの佃煮を、ご飯のおとも(ふりかけ)、酒のつまみなどで食べます。

蜂の子の佃煮は、高級珍味で高価すぎて湯呑茶碗一杯で数千円はします。

私は蜂の子の佃煮の代わりに、イナゴの佃煮でガマンしますが、湯呑茶碗一杯で百円くらいでしょう。時々,バッタ・コオロギが混じっています。

繭から糸を取った後のサナギは、小さいころ養蚕が盛んだので、よく食べました(おやつ代わりに、食べさせられたかも?)
養蚕が衰退したため蚕のサナギを食べなくなりましたが、最近、少し養蚕が復活したので、サナギを見かけるようになりました。
昔のサナギの食感を忘れたので食べてみましたが、見かけより「粉っぽい」ので、私はうまいと思えません。

サザ虫(トビゲラの幼虫)は、まだ、食べたことはありませんが、これも高級珍味で高価のようです。
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コオロギは、やりすぎかと。


例えば、納豆、海鼠など、好き嫌いが分かれる食材は避けてますね。大勢に出す食事ってそういう気配りが必要でしょう。
なんか、学校嫌いの不登校を増やす方針のような、、、どこか狂ってます。
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コオロギは普通に食材ですが、、


芋、きのこ、魚、牛、豚、も何の違いがあるのですか?
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南米ではゴキブリを食べます?

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囚人(受刑者)にコオロギを食べさせることはないです。


人権問題で大ごとになります。
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見た目だけの問題ですし、



>無理矢理食べさせたり
はしてませんが。www
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古いニュースですが食料確保の為


現実です。

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ネズミ、ネコ、犬、コウモリ、などを食べる国の人たちを


日本人は馬鹿にしますが、
とうとう、日本人もコオロギを食べるようになったんですね。

日本人が食べる主な肉は、牛、豚、鳥ですが、
それらが流通していない。流通していても高級品で手が出ない。
などの理由があるんです。
(昔、日本人がクジラやイルカを食べていたのと同じ)

食糧が高くなった。それらが買えなくなった。
牛や豚、鳥を食べたいなら、給食費をもっと払え!ということです。
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