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歯医者さんに被せの歯を作ってもらう際に、何度も作り直してもらっています。

理由は、ジルコニアセラミックで作ってしまうともう修正がきかないので、お安い材質のもので被せを作り、それで納得いったものを本番のジルコニアセラミックで作って頂くことになりました。

しかしながら何度も何度も修正をして頂いています。このあいだは、削りすぎて、削る前の歯の方がよかったので、お金がかかってもいいので削る前の歯をもう一度作ってくださいと言いました。

作り直してもらったあと、装着してもらい鏡を見て、たぶんこれでいけそうですが少しだけ様子をみさせてくださいといって一度帰ってきました。

しかし、よく見るとそんなに変わっていないことに気づきました。削る前の歯でお願いしたのに、削ったあとの歯に思えてなりません。

何度も修正手直しして頂いてるので、もうこれ以上、意見をいったりするのがしんどいです。それに、これでたぶん大丈夫そうですとも言ってしまったので、とても言いにくいです。優しい歯医者さんなのでもめることはないとおもあますが、めんどうをまたかけてしまいそうで言いにくいです。

物腰柔らかく、このことを伝えるにはどのように伝えればいいでしょうか?

A 回答 (1件)

こんばんは



特に意識せずに、今までと同様に普通に言えばいいです。

あとから修正できないのなら、なおさら慎重になさって下さい。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。 

では、お客様で、私のようになかなか納得いかず何度も修正をお願いすることはよくあることなのでしょうか?

一番初めに作って頂いた歯が大きすぎると感じて、少し小さめに作って、いただきました。その後、さらに少しだけ削って頂いたのですが、削る前の方がいいと思ったので、お金がかかってもいいので、削る前の歯をもう一度作ってくださいとお願いしてのですが、見れば見るほど削る前の歯ではなくて、削った後の歯の方に近い感じがします。


優しい歯医者さんなので、めんどうをまたかけてしまいそうで言いにくいです。

技工所さんのミスなのか、歯医者さん側の伝えミスなのか、私のミスなのか、わかりません。

私はどのようにお伝えすればいいと思いますか?

お礼日時:2022/12/29 20:31

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