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確定申告がある1月下旬から3月中旬くらいまでの税理士事務所で個人の場合、税理士の資格を持った先生だけが休日出勤して、またま税理士に、なれていない社員やパートさん達は休日出勤しないのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • 半徹って勉強もある電車通勤の人にまでさせるのですか⁉️

    私が彼の立場ならキレてブッチして退職します。

      補足日時:2023/01/06 17:23
  • 私が今も一緒に仕事していてこの状態なら、「資格取得するのと自分の体を守るの、どちらが大事か天秤にかけなくても答えは出ているのだから、一緒に辞めよう‼️‼️」って説得して道連れにします。

      補足日時:2023/01/06 17:31

A 回答 (10件)

複数の税理士事務所に勤務経験のある資格なしの元補助者です。


わかりきったとありますが、実際の多くの業務は資格の有無にかかわらず職員全体で取り掛かるかと思います。
残業も同様かと思います。

資格取得を推奨しているかどうかは事務所方針であり、その内容も色々だと思います。
推奨していても、繁忙期は多少考慮されるだけで残業当たり前の事務所もあるでしょう。

明確に資格取得への支援や配慮を掲げずに、資格取得推奨という言葉だけの事務所もあります。

あと確定申告は税理士事務所の繁忙期の代表格のように言われますが、私が最初に入所した税理士事務所では、年間通して残業は基本なし、確定申告時期のみ数日各数時間程度の残業のみでした。資格者は所長のみでほとんどいません。資格を持たない補助者からの口頭での売り上げや利益の増減と税額程度の報告を受けるのみで、作成税理士欄の押印も職員任せでしたね。

別な事務所では、通常の給与(基本給的なもの)と担当業務の顧問料や決算料からの出来高で給与が構成されているため、事務所として資格取得支援はないが同僚などが変わって作業を請け負ってくれ、事務所もそういったことをOKとしているため、そういった中で資格を目指す方はいました。しかし、資格取得後に独立開業となったら商売敵となり大きなトラブルになったようです。

直近の事務所では、作業量的に無理なものは無理と言える環境であり、それで人手不足となるようであれば、増員を進めてくれます。残業は極力しない流れのようです。

資格取得を応援しない事務所もあったりします。担当顧問先を奪って独立されかねないからです。そのため入社時に資格取得の希望や希望する場合の独立などについて聞き取りがあります。さらには入社時に誓約書などを求められ、顧客を奪うものなら裁判となり、不利になるような弁護士観衆の誓約書などが用意されているところもあります。

一番本気に試験勉強している(時間をかけられている)であろう専門学校生なんて、私の時代で朝9時から夜9時まで学校で授業や演習や想定試験、そして宿題として暗記問題があり、さらにその中で合格できる人は予習復習までこなせているような人でした。
実務はあまり試験に有効ではないような試験であり、働きながらですと、いくら基礎学習を終えていたとしても、そういった学生と同じ試験で目指すには、それなりに支援してくれる事務所である必要があると思います。

時間が取れない仕事量や残業に追われているようであれば、転職をお勧めします。極論、受験資格があれば、実務経験もそれ相応に得ているのであれば、別業種に転職して目指すのもありかと思います。
また、大卒者であれば、修士免除も含めて検討されるべきです。
合格率一桁、それも一桁前半のような試験を5科目合格なんて、本当に大変なことかと思います。
最初に入社した事務所では、科目合格4科目までいって挫折した人もいました。最後の1科目がどうしても合格できなかったようです。

5科目合格時に精神破綻していては意味もありませんよ。
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(続き)


税理士試験は会計学(簿記論、財務諸表論)と税法(所得税法人税他から選択合計3科目)の5科目合格が条件。
「はまる」のは、会計学に合格した者です。
難しい試験ですから合格する事は「凄いぞ」という話なのですが、税理士になるには「税法のうち3科目を合格」が必要になります。
会計学科目のレベルより税法科目の方がレベルが高い。
税理士合格者に言わせると「会計学科目に合格しない者は税法科目は受からない」です。
言い換えると「会計学科目に合格しても、税法科目に歯が立たなくてあきらめる人がいる」となります。

体力や受験環境が許してる時期に会計学科目合格しても、その後の「税法科目」を突破する体力や受験環境が、合格するまで継続する保証はないので、おおげさとは思いますが「人生を賭けた受験」になってしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

本音を言えば彼には税理士になることをきれいさっぱり諦めてほしい気持ちがあります?。

理由は単純。

彼の事柄気になるからです。

しかし。その反面、応援したいという気持ちも消えてはいないので、税理士②なることを諦めろとも言えません。

胸中複雑です。

お礼日時:2023/01/07 13:25

「勉強するにも繁忙期は勉強する時間を確保するなら隙間時間利用するしかない感じですね。


そうです。他者がボーと休んでる時間を勉強に充てることになります。

「なみに、繁忙期の土日出勤は毎週ですか⁉️」
回答済みですが、土曜日は休日出勤として出金。
日曜祝日はおやすみ。
知人税理士事務所では、という条件です。


別の税理士さんは、銀行勤め中に税理士試験を開始し「働きながらでは絶対に合格できん」と、退職して約5年「受験勉強だけに専念して合格」したそうです。
その間、小さい子供はうるさいと、親戚に預けたそうです。
その子も成長してて「親戚をたらいまわしにされた。欲しいお菓子も買ってもらえなくて、とても寂しかった」と言います。
家族等の協力なくして受験勉強は無理ですし、この協力とは「犠牲」です。

税理士に限らず「困難な国家資格」受験者はなにかしら犠牲にしてるようですが、税理士試験にはタイムリミットがないので、人生を賭けたチャレンジをする代わりに「取り戻せない犠牲」が出るようです。
もしかしたら、身体だけでなく精神的にもやられる人がいるかもしれません。

「何年かけても5科目合格すればええ」という試験は、試験する立場から「お前はもうだめだから、よせ」と言う面がないので酷です(続く)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

彼は家族を犠牲にすることはできないし、家族関係や人間関係、生き甲斐ははずすことができないタイプです?

お礼日時:2023/01/07 13:12

「税理士事務所は確定申告期は徹夜、半徹もある」は大げさに感じます。


以下、知人税理士事務所の例です。

土日祝日は休みでも、2月1日から3月15日までは土曜出勤あり(土曜日は休日出勤扱い)。
2月16日から3月15日の月から金は21時まで勤務。夜食休憩付き、残業手当付。
極稀に23時ごろまで灯りがついてます。
電車やバスで通ってる人がいないから良いのか。

税理士は土曜日曜祝日も1月半ばから3月末までは事務所に来てます。
税理士にしかできない業務の処理をするためだそうです。
従業員が残ってる間は税理士は事務所内にいます。
これも大変だなと思います。
税理士事務所で一番ハードなのは税理士だと思います。

さて、税理士事務所職員で、税理士試験受験者が「勉強のために勤務時間に余裕を持って貰える」のは実は稀です。
税理士試験受験者は知識をあてにされて他従業員より高度な処理を要する仕事をさせられがちです。高度な処理とは、税法の特例、基本通達の読み込み、判例集を読み探り「これで良い結論」を出すのに時間がかかるものです。
あてにされてる、頼りにされるのは本人には嬉しい事ですが、税理士試験受験者には「仕事と収入(それほど高くない)のために受験勉強ができない」のが苦悩となります。
ただでさえ個人の確定申告期、法人の決算申告期には体力気力が仕事に注がれるので、試験勉強などよくできるものだと感心します。

仕事をしながら税理士受験する人の多くが税理士事務所での勤務を求めますが、苦労の中でさらに苦労を重ねるように感じます。
登場して貰った知人税理士も「苦節10年、刻苦劇勉で合格」した人です。
 税理士試験は科目合格性なので「一年に一科目ずつ合格したらいい。5年計画」とやり始めてしまうとても恐ろしい試験だそうです。
 大卒で就職して10年後に合格していれば良いですが、合格しなければ「受験したがダメだった人」になり、会計事務所で使い勝手が良い人となるしかありません。

参考URL
https://zeirishishirukai.com/3728/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

となると、勉強するにも繁忙期は勉強する時間を確保するなら隙間時間利用するしかない感じですね。

ちなみに、繁忙期の土日出勤は毎週ですか⁉️

お礼日時:2023/01/07 12:00

すみません。


「またま税理士に」の「またま」は方言なのでしょうか。
入力間違いなのでしょうか。お聞きになりたい点がわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

またまは間違いです。

まだが正解です

お礼日時:2023/01/06 22:25

だから・・・


決まった事ではなく、ケースバイケースです。
どうして勉強中の人だけを取り上げるのです?
ちゃんとした社員もいれば、資格とって実務研修中の税理士だっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

勉強中の人はその時間を確保しないといけないからです、

そんな人に半徹⁉️

泊まり込み⁉️

ってどうしてめ感じてしまうのです。

妙に納得いかないと言うか何と言うか…。

お礼日時:2023/01/06 18:18

分かりきった質問だから。

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この回答へのお礼

はいはい

お礼日時:2023/01/06 12:03

税理士は責任者として印を押すのが仕事、実際の仕事は資格の無い人が指示を受けてやる。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

わかりきった回答はいらないです。

お礼日時:2023/01/06 08:37

そんな決まりはありません。

その事務所だけの固有の現象でしょう。
ただ、確定申告時期は非常に忙しいので、半徹夜状態が普通です。
しかし、業務が出来ない人を徹夜させたところで意味はないので、休日出勤しない人は申告作業が出来ないか、もしくは徹夜するほどの仕事が無いか、もしくは先生が単なるワーカーホリックなのか、もしくは愛人と密会してるのか、もしくは・・・つまり、決まった事などないのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私の気になる人は税理士事務所で働きながら税理士を目差しているのですが、まだ昨秋転職したばかりです。

この場合、無資格者は徹夜になる前に帰宅させ、休みもいつも通りに取らせ、休日出勤はさせずに自宅で受験勉強するなどの配慮になってしまうのでしょうか⁉️

お礼日時:2023/01/06 08:44

専門派遣出来上がった資料を


週末パソコンで送信する作業してるかも

稼いでる税理士さんは
4~5月専門派遣さんが来てると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

専門派遣の話ではないです

お礼日時:2023/01/06 12:14

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