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電気系ではありませんが、勉強している者です。

電験三種の勉強をしているのですが、
  1MΩ
という「量」の大きさについて、電気専門の方は何か感覚はあるでしょうか?

A 回答 (4件)

電気屋の感覚で言えば、MΩの単位を使うのは絶縁抵抗の場合ですね。


絶縁抵抗が1MΩを越えると、ま「あOK」かな。
1MΩを下回ると、「ちょっと気になる、要注意」ですかね。

新設時に機器をつながない配線だけの状態での1MΩは、「ん、ちょっと待て、再チェック」って感じです。この場合は∞(50MΩや100MΩ以上)が常識です。
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アナログ式絶縁抵抗測定器の真ん中。


人間の抵抗値の2倍。
「1MΩの感覚について」の回答画像3
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住宅などの新築時 (←ここ大事) における絶縁抵抗で最小限の目安。



まあ普通に工事していれば 50MΩは簡単に出ますが、時には変な値が出ることもないとは言い切れず、その場合でも 1 MΩは必用と業界での目安です。

(注) 法規上の最低限は、対地電圧 150V 以下で 0.1MΩ、150V超過で 0.2MΩ。
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100KΩの10倍

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