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過去に悪い事をしたとか、酷いことをしたとか人に言えない秘密や後悔している事があります。
過去は変えられませんが、現在の自分を形作っている一部な訳で、心を入れ替えたとか良い事をしてもそこに行き着いてしまいます。

過去の過ちとか、酷い行いとか秘密を抱えている人は少なからずいるのでしょうか。
生きていて良いのかとか、生きている意味のような事を考える事があります。

A 回答 (3件)

後悔をしたことのない人は、かなり珍しいでしょう。


「あのときこうしておくべきだった/あのときにあんなことを言わなければ/あんなことをしないでいたら」のようなことを、たいていの人は何回かは経験済みでしょう。 
ただ、人が記憶を思い出せることはかなり限られているので、まず、経験したことの大半は、懸命に思いだそうとしても、ほとんどのことは思い出すことも出来ません。たいていのことは普段は思い出すこともないのですから、「秘密を抱えている」というような意識をもつことも少ないのです。
その上、過去のことだと、自分の都合が良いようにデフォルメして、「私は間違っていない/あれは仕方なかった/私のやったことなんて大した悪事ではない」など、自分で自分を正当化するので、「悪い事をしたとか、酷いことをしたとか」は思わない方が普通です。
毎日のニュースの中でも、ごく普通の人々の会話や、職場での行為でも同じように、自分は悪くない、間違っていない、色々事情がある、などの気があふれ出ているのです。
世の中は広いので、いろいろの人がいます。適当に、100人、500人、1000人の人を調べると、「生きていて良いのかと考える」「生きている意味のようなことを考える」という人も、たぶん、何人かはいます。 「生きていて良いのかと考えて、生きていて良いという結論になったので、今は生きている」とか、「生きている意味が分かったので~~~ 」または、「生きている意味が分からなかったので~~~」ではないのでしょう。 どうも、そういうことを考えたことがある、いまも時々考えるというひとは、そのような返事をするときには生きているのですから、「考えたこともある」というだけのことです。 「とてもまずい味噌汁を飲んで、途中で呑むのを止めたことがある」「宝くじで1億円当たったらと考えたことがある」というのと、たいして変わらないです。 

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13380553.html
稼ぎが少なくて、衣食住にも苦労して、食費を削っていても、転職したら待遇が良くなって旨いモノを食べられるのではないかと思ったり、政府主導と財界が主導して賃上げしてくれるのではと期待したりすることもあるのでしょう。 期待したところで、そのような期待が実現することなどないというのが、本人のこれまでの経験でしょう。 
過去の行いを思い浮かべても「だから~~~」、今後のラッキーを思い浮かべても「だから~~~」という、具体に意味のある~~を結論で導き出すことは出来ないです。 ただ夢想しただけのことで終わるだけです。
映画やドラマ、音楽、小説、イベント、飲み屋、娯楽、じゃれ合い、ゲーム、趣味、スポーツ、勉強、どれであっても、楽しむ時間なら良いです。
筋トレやランニングのような疲労するものでも、「やった!、やれた!」などの達成感が得られるのならいいです。
でも、「生きていて良いのかと考える」「生きている意味のようなことを考える」「将来を案じる」「過去を悔やむ」「他人や恵まれた人を羨み、自己卑下する」ような時間の使い方は、良くないです。
何の保証もなく、必死に生きていると自分で思っているのであれば、現状の仕事にもっと気と心と身体と知を込めるように頑張ると良いと思います。
きっと、仕事のパフォーマンスが上がりますし、仕事中に充実感や自己効力感が得られるようになります。 待遇は改善されないとしても、仕事中に空虚感やむなしさを感じたり、過去に悪い事をしたとか、酷いことをしたとか人に言えない秘密を後悔してうつうつした気持に浸っているよりは、遙かにマシです。
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> 過去の過ちとか、酷い行いとか秘密を抱えている人は少なからずいるのでしょうか。



私もそうですし、世の中にも多いと思いますよ。
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>酷い行いとか秘密を抱えている人は



ほぼ、9割の人は、秘密を抱えていると思います。

「人には言えない」程度のことはね。誰しもある事です。

その事を反省して生きてる人が殆どでしょう。

反省しないで生きてる人は、「塀の中」なのでぱ?
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