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公共料金の扱い金融機関、窓口というのはたくさんあります。
最近ではコンビニでも携帯電話料金の納付を扱ってくれるようになりました。
でもその場合、大抵は手数料を取られます。

でも銀行は税金の納付や社会保険料の納付、水道料の納付については手数料を取っていません。
なぜタダで働くのでしょうか?
納税者から預かった金は右から左へ市の金庫、県の金庫に入るだけなのに・・・
(もっとも現代では現ナマが動くわけではなく、コンピュータの帳簿上で数字が動くだけですが)

納税者からは手数料を取っていないだけで、市役所や県庁、国税庁からは手間賃をもらっているのでしょうか?

A 回答 (5件)

勿論貰ってます。


指定金融機関制度という物が有って、市役所や県庁、国税庁などが指定する金融機関であり、内容によって金融機関を指定し、そこでしか納付が出来ません。

金融機関には当然経費が発生しますが、その経費負担については、両者の契約によって決定しています。

つまり、経費分は市役所や県庁、国税庁から貰ってるんです。

地方自治法施行令第168条
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>つまり、経費分は市役所や県庁、国税庁から貰ってるんです。

ちゃんともらってるんですね。

お礼日時:2023/06/30 21:03

以前、銀行マンから公共料金の振替手数料は、1件につき0.5円しか役所からもらえない。

と聞いたことあります。それでも銀行は積極的に勧めてくる。いわゆる「ちりつも」なんですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

0.5円、もらってるんですね。

お礼日時:2023/06/30 21:02

キャッシュバックにしているのでは?


つまり、取扱量に応じたキックバック式にしてる。
こうすれば、表向きは、無料扱いになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

表もあれば裏もあるってわけですね。

お礼日時:2023/06/30 21:02

銀行が税金の納付に対して手数料を取らない理由はいくつか考えられます:



公共サービスへの貢献:銀行が手数料を取らないことで、市民が円滑に税金を納めることができ、公共サービスの充実に寄与していると見なされる場合があります。

政府との協力関係:銀行は一般的に国や地方自治体と密接な協力関係を持っており、政府機関とのパートナーシップを大切にしています。税金の納付に対して手数料を取らないことで、政府との協力関係を強化し、信頼関係を築くことができるでしょう。

顧客ロイヤルティ:銀行は競争が激しい市場で競合他社と差別化を図る必要があります。税金の納付に手数料を取らないことで、顧客に対して良い印象を与え、ロイヤルティを高めることができます。また、顧客が銀行をより広範に利用する可能性も高まるでしょう。

他の取引手数料で収益を得る:銀行は税金の納付に手数料を取らなくても、他の取引やサービスに対して手数料を課して収益を得ることができます。そのため、税金の納付に関する手数料を取らないことは、顧客の取引全体における利益を最大化する戦略として採用されている可能性もあります。
by chatGPT
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>by chatGPT

あれれ?
AIのお答えですか・・・
学校の宿題でやったらアウトですよ。

お礼日時:2023/06/30 21:02

>市役所や県庁、国税庁からは手間賃をもらっているのでしょうか?



はい。その通りになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

え、ちゃんと金もらってやってるんですか?
なんだ、世のため人の為、地元市民の為にタダ働きじゃないのか?
ちゃっかりしてんなあ、さすが銀行、守●奴ですな

お礼日時:2023/06/30 19:51

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