遅刻の「言い訳」選手権

田んぼの水利組合の会計になりました。
総会が終わってから、この組合に入ってまだ間もない比較的若い組合員(専業農家)が
水門のゲートのパッキンが劣化していて閉めても水がいくらか入るので直したほうが良いと言われました。冬の間は水が田に流れてほしくないとのこと。
その後、組合長と2人で確認に行きました。
組合長は、直すのは大変だから各自田んぼの入り口でせき止めれば良いと言って帰ってしまいました。
そしてそれからすぐにその組合員と出くわして、水門の件はどうなったと聞かれ
組合長が言ったことをそのまま伝えると
怒ってしまい、それからことあるごとに電話がかかってきて
水門を直さないから草刈りした草が自分の田んぼに入ってきたとなどと言いがかりや
怠慢などと言われ、他の組合員に呼びかけて糾弾してやるなどと
責められて疲れてしまっています。
水門は上流にあって、自分の組合だけのものではないのではないかという思いがあったり
(それを言うと組合員は自分の組合しか使っていないと言っている)
水門は全体が老朽化していて修理となると数十万はかかります。
会計報告を見てそんなお金すぐに出せると思われているかもしれませんが
稲が全滅するくらいの灌漑施設(地下水組上げポンプなど)が壊れたときのためのお金です。
なので、この地域一帯の水田を統括する団体に水門の件を相談しに行って
そこを通せば県から全額修理費が出る可能性があるので
稲作が終わったあと秋に話を進めようと言うことになっています。
それをその組合員に伝えたのですがそれまで待てないなど聞く耳を持っていません。
また組合長が知らん顔で、年齢がまだ若く気の弱い自分に怒りをぶつけられています。
何かアドバイスを頂けないでしょうか。

A 回答 (1件)

最終責任者は組合長なのだから、まともに相手をせず、ひたすら「文句があるなら組合長へ」とノラリクラリとかわす。


 
役員なんて回り持ちでしょう。
1年過ごせば次へ行きます。
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