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習近平は台湾侵攻をするという発言をしていますか?また台湾有事は10年くらい起きないですか?いつ頃起こりますか?

A 回答 (7件)

習近平は台湾侵攻をするという発言をしていますか?


 ↑
武力行使を放棄せず、という発言を
しています。



また台湾有事は10年くらい起きないですか?
 ↑
起きるとすれば、習近平さんの任期中
でしょう。
彼は、毛沢東、鄧小平と並びたがって
います。
何か、大きな実績が欲しいのです。

今の任期が2027年ですからそれまで。

四期目の任期が認められれば
2032年までに。



いつ頃起こりますか?
 ↑
米国次第だと思います。
米中間に、何か取引が出来た時。

米国は、かつて、ベトナム戦争において、
中国のベトナム支援を
止めさせるため
常任理事をしていた台湾を、国連から
追い出し、その後釜に中国を据える
という取引をやったことがあります。

ウクライナ戦争が長引き、ウクライナが
苦戦するようであれば
中国によるロシア支援を止めさせるために
なんてことだってあるかも知れません。

米国にとっては、アジアよりも
ヨーロッパの方が大切です。
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進行にも色々有、自国漢民族をジワジワと台湾に入国させ同化政策で内部から崩壊させる方法と真正面から戦いを仕掛けて来る方法があるが、今迄の中国政府のやり方は前者の方法が多く注意しないといけないと思う。

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台湾議会が親中派で占められ、台湾総統も親中派の人間なら、いくらでも中国の思い通りに動かせるわけですから、軍事侵攻の必然性がありません。



軍事侵攻があればアメリカは台湾を支援すると言っていますから、軍事侵攻がなければアメリカの関与もありません。

つまり、民主的な手続きで台湾の併合が果たされれば何も起きないのです。

そうではない場合に軍事侵攻となりますが、アメリカ軍と戦わなければなりません。

とすれば、ウクライナ戦争でアメリカの国力が落ちて、十分な兵器製造ができないときがチャンスです。

「台湾議会が親中派で占められ、台湾総統も親中派の人間」というのは,相当な裏工作が必要ですから簡単には実現しません。

とすれば、ウクライナ戦争次第ということになります。
できるだけ長期化して、アメリカが疲弊したときが最大のチャンスですね。
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「台湾有事に武力解決による方法を排除しない」と遠回しな表現で言ってますね。


台湾有事は誰が始めるのですかねえ?

「台湾有事になったら武力解決する」と言っているわけですから、自分で台湾有事を初めて武力解決するのでしょうね。
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「習氏は台湾侵攻成功に懐疑的」 ウクライナの反攻が影響とCIA長官


https://www.sankei.com/article/20230722-MUIENEY3 …

と、いうことで、ウクライナの反攻次第です。
台湾有事は、米軍基地が多い沖縄はじめ、日本列島も無事にはすみません。
ロシアのウクライナ侵攻は、中国の台湾進攻に似ていて、結末は
我が国の将来にも直結します。

頑張って日本もウクライナを支援しましょう。
明日は我が身です。
なお、僕は少額ながらウクライナ支援募金に寄付しています。
(楽天payに数百円あったし、募金も簡単だったので・・・)
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中国の台湾に対する方針に口出しするな、干渉するなと釘を刺しています。


また、台湾問題は中国の確信的利益という言い方もしています。確信的利益とはどんな犠牲を払っても確保するという宣言です。

>台湾有事は10年くらい起きないですか?いつ頃起こりますか?

黄熊次第。黄熊は10年後も主席にしがみ付いているだろうから。
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こういったことってどんな国のどんな軍隊でも同じです



実際にやるのは相当にハードル高いですが
いざ決行するって場合に『ごめん!準備出来ていません!』とは言えませんので
実施できるように最大限の努力を払っております

また外交においても断定的な表現は避けつつ強く匂わせる表現を使います
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