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パートな日常という動画コント、レジ店員
https://youtube.com/shorts/tGuzuCtx7Ic?si=IXvmff
これどう思いますか?コメント欄では絶賛ですが、俺はこの、佐々木というパートのババアが大嫌いです。もしこんな態度されたら二度と行きません
客を悪者にする、もちろん、佐々木のババアは店の備品を盗む、それすら許される世界なんですか?この動画見ていたら虫唾が走りました。買い物に、行きたくなくなりました。

A 回答 (3件)

簡単です。



スーパーのホームページから、カスタマーセンターに、

苦情を入れます。

それでお終いです。
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この回答へのお礼

こいつは別質問でも立てましたが、同僚を買収して高評価を付けさせているあくどいオバハンです。携帯に無知って、ゲームやってるわけじゃないと思います話し方も接客もてんでだめ、こういう奴が店を潰し、日本の景気を悪くする。ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/27 05:24

これって、海外では当たり前! 日本のスーパーのレジ係が異常。



・いらっしゃいませ!
・ありがとうございました!
・またのご利用お待ちしております!

本気で云ってるとは思えない! 会社のマニュアルどうりに喋ってるだけ。

この客の場合、まったくのアホ。スマホに夢中でレジ係とのコミニュが無い、佐々木さんもキレるは!
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この回答へのお礼

今のイオンの経営の仕方は、146点ある商品を一個づつ探して精算しろ!!ですよ!これは佐々木が悪い、態度が悪すぎる。俺なら、カゴでどつきまわしてやる。

お礼日時:2023/08/27 05:22

リンク有難うございます。



以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

こういう時は「将来、自分もやってしまうだろうか?」と考えると良いと思います。例えば「携帯を弄って店員を無視する」行為を自分もやってしまうのか? (私の場合は)過去を振り返っても無いですね。「やってしまう未来」も想像できません。どちらかと言うと「袋くれよ」みたいに待ち構えている性格なので「携帯の方に気をとられる心理状態」と言うのを経験した事が無いです。どういう感じなんでしょうかね?

また、店員の振る舞いに関しても、お客様に向けて失礼な態度を取ったことがありません。「いざとなるとヤレナイ」と言う感じがします。「お前が悪いのだ。もっと苦しめばいい」みたいなのは想像では出来ても、いざ現実となると無理ですね。そういう意味ではこの店員さんは何か可笑しいです。

「とことんやってやる」的な感じがして怖いですね。家族や友達相手ならそういう事もあるかもしれませんけど。

なので、どう思うか?という話であれば、

「どちらも自分の人生には無さそう。
 縁がないとしか言いようがない」

ですかね。

私には(今は)縁がないので想像で語りますけど。日常の中から怒りネタを見つけたり、そういう人にばかり出会って腹を立てる(先ほどのお客さん)状況が続いて居たりしたら、長く持たないんじゃないでしょうか。相当消耗すると思います。

この動画を見ていてふと思い出したことがあります。

あるときの仕事での話。大分深刻な話(仕事の進捗など)があり、これは「心が持たない」と思って年下の男性を誘って休憩したときのことです。

「(自販機で飲み物でも買って)糖分取って休もう」

と言ったんですね。しかし彼も疲れていたのか? 財布を持ってこなかったんですよ。そして「部屋に帰ったら返しますのでジュース代を貸してくれませんか?」と言われました。

この時、私は嬉しくなってしまいました。

「どれがいい? 奢ってやる」

と言って自分で自販機にお金を入れ、彼に選ばせて私の方でボタンを押しました。そして出てきた飲み物を彼に差しだします。彼を恐縮させてからかいました。100円で大分楽しめました。この後、彼は悪いですからと言ってお金を返そうとしました。

私は(無粋だなあと思いつつも)正直で誠実だなあと感心し心が温かく成りました。

そこで思いついて、

「いやいいよ。今度は君が奢ってくれよ」

と言いました。

これらの一連の経緯もあって彼は(私もですが)良い顔で笑いました。

でまあ、そんな事があったのを私は忘れていたんですが、ある時彼が(休憩室で)言います。「奢りますよ」と。私は(その時の約束をすっかり忘れていたので)「なんでまた?いいよ?」みたい思ったんですよ。

すると彼が良い顔で笑っている。それを見て思い出し「ああ、あれか。本気にしてたんか」と私も笑ってしまいました。その後「同じ130円の貸し借りでもこうすると大分違うよね」と言う話で盛り上がりました。収支ではプラスマイナス0ではあるのですが、2回も心が和みました。

「お金を払って楽しい思いをする」

というのは感覚的に分かりますよね。しかし実は助ける側(サービスする側)も癒されるんですよね。だから、これを互いにやれば2回癒されるわけです。実際にお金は出ていないのにデス。不思議ですよね。

そして質問者さんから情報を頂いて思いました。

「俺には縁がない流れだな。俺の場合はこっちだ」

です。私が選ぶ時間線は違うんですよ。その様な流れに成る事が無いのです。そして今回の動画を見ていて無理矢理想像してみました。

良く考えれば私だって「お金を貸してほしい」と言われたときに「調子がいい」「いつもそういう甘えを持っている」「しっかりしなさい」「なんで俺が?」「普通はそこまでしてジュースを飲もうと思わないよね?」など考える事も出来たはずです。しかし全くそういう思考は浮かばなかったんです。自分が店員役をやれるので面白いと思ったんですよね。

彼の方も「奢ってくれるというのだから頂いておこう」で済ます事も出来たはずです。「どうせ忘れている」「今更やると却って悪目立ちしないか?」
「面倒臭いかな」みたいに考える事も出来たはずです。

どうしてそうならなかったのか?

「ああ、いい顔で笑い合ったからだな」

と私は思いました。

お金を借りるという恥ずかしいシーンにする事も出来ました。怒りを持つシーンにする事も出来ました。しかし「良い話」にする事も出来るわけです。

私はタダ単に、

「助けてくれと頼まれるとか滅多にない。
 勿体ないのでそういう風にした」

わけです。

そしてそれが嘘じゃないので彼は笑ってくれました。だから自分もやりたいと思ったんでしょうね。私が驚くことも分かっていたんでしょう。だから楽しみにしていたのだと思います。旨いタイミングでやられてしまいました(笑)

そして思うんですよね。

「彼はまたどこかで反芻したくなるはず。だから私がい
 なくてもどこかでやるだろう。彼の時間線は変わった。
 そして彼に癒された人も同じことをするのだろうね」

自分が物語の中の誰かになった様な甘い体験です。これを味わってしまうと中々忘れられないと思うんです。

とはいえ、これは意識しても中々できないんですよね。私の場合は親友がそういう人だったので、いつの間にか私の頭の中にイメージが出来上がっていたのだと思います。

そして、

「ある時ふと思いついて出来てしまう。
 そこから段々とそれが自然になっていくみたいだ」

一方で日常から、

「怒りネタ。やってやりましたよ。スカッとしました」

系の話を見つけ出すのが得意な人もいます。恐らくずっとそうしているうちに「自然に出来てしまう」様になったのだと思います。

同じ人生なのに?

プラスマイナス0の収支の中で「不快なシーン」を作り出してしまう。マッチポンプで怒りと恨みを作り出してしまう。相手と共に勝手に消耗する人もいるわけです。これでは互いに長く持たないと思いますよ。

別の未来では、

「癒されて暖かく成り。相手の生涯の思い出として残
 り。自分が出会えない人にも影響を与えていく」

と言う流れがあるのにです。

自分が知らない所でも他の人は生きています。考えています。覚えています。「自分はもう済んだ」と思っているのに、ハートフルなお返しをしてあげようと狙っているわけです。凄いですよね。これが自分の知らないところで無限に循環するんですからね。

「親切のお返しをしようとあれこれ考えている時間であ
 っても、消えない怒りを持ち、どこかで仕返しをしよ
 うと考え続ける時間であっても、結局は寿命を削る。
 今この時に幸せに成ろうとしない人は幸せを『お預け』
 している事に気が付いていない。お金が出来たらとか、
 この事件が解決したらとか、休みに成ったらとか、
 願掛けをしているのだ。それでは幸せの量が相対的に
 少なくなるのは当然だろう」

何か「望んではいない事」をしている時であっても、日常の一コマを良い話にするように工夫をしていないと、不幸な人生が確定してしまうということです。そういう人は宝くじに当たっても家族と喧嘩をするでしょうし、皆で旅行に出かけても旅行先で喧嘩をするでしょう。お金が出来て物が買えるようになっても店員と喧嘩をするのでしょう(今回のケース)

その人の精神(心の習慣)に問題があるのであって、富があっても関係ない。貧乏は怒りネタとして活用されているだけででしょう。お金持ちになっても、結局は喧嘩をしてしまい、誰かを恨み続けると思います。

「そういうのって治るの?」

最近、生成AIと言うのが話題になって居ますよね。AIを学習させてとクリエイティブな仕事をさせてしまうわけです。そしてこのAIと人の脳の学習はかなり似ています。人の脳の仕組みもニューラル・ネットワークだからです(脳の方が本家ではあるが)。

もしAIが猫の姿を覚えれば、猫の画像を見て猫を認知する事が出来るようになります。

「これは猫です」

「え?どこ? あ、画面の隅の壁のシミか。
 猫に似てると言えば似てるなあ。
 しかし君。猫発見器だな。
 どんなところからも猫を見つけ出すようだ」

これと同じように「怒りネタ」の検出を脳に学習させ続ければ、日常から怒りネタを認知して「腹の立つことがありました」とできるわけです。実はマッチポンプなんですよ。それこそ何がおきようと腹を立て復讐を企図できる「怒り発見器」として自分を改造しただけなんです。

一方で日常の中から「エモいストーリーを生成」する学習も可能です。

「どちらの学習に自分の寿命を使うのか?」

日常だって無限にありません。しかも他人と接する機会はどんどん減っていくでしょう。「他者とのかかわり」という希少な学習リソースを何に使うのか? 自分で決めれるんです。

「良い事が無いから不幸なんだ。
 良い事があれば幸せな気分に成るはずだ」

こんな勘違いをして後悔しては行けないと思うんですよ。
皆さんは動画のチャンネルを選択する事が出来るんです。

「自分の脳に何を学習させようとしているのか?」

もう少し慎重に成った方が良いと思います(わたしも最近動画のチャンネルを絞りました)。正しいか否かではなく怒りや悲しみが生じていたら辞めたほうがいいですよ。脳が変質します。

タダの中には害もあるという事です。
自滅だけは不味いでしょう。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
長いので読んでません、また暇があれば読みたいと思います。

お礼日時:2023/08/27 05:27

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