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図のように「ウミヘビ座」の方向に向けて、衛星を打ち上げるのです。地球は「ウミヘビ座」の方向に、秒速600kmで進んでいます。人工衛星の周回速度は、8km/s です。従って図のA地点では、人工衛星は、「ウミヘビ座」に対して、608km/sで近づき、B地点では、592km/s で近づく事に成ります。

つまり、人工衛星はダークマターに、A地点では秒速608kmで「正面から」衝突し、B地点では秒速592kmで「後方から」追突されます。従って、人工衛星の速度を正確に計測すれば、A地点では減速し、B地点では加速するはずです。何故なら、ダークマターには「質量」が有るからです。
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私たちはいかに速く複雑な軌道で宇宙を旅しているのか?

「ダークマターの検出方法を発明しました」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    科学の歴史を見れば、地球は太陽の周りを回っていると言った者だって、妄想だと言われたものです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/01 00:19
  • HAPPY

    まずは実験してみない事には始まりません。観測する衛星はダークマターの影響を受けやすいように、風船のように軽い物が良いです。薄いアルミフォイルの風船を、水素ガスで膨らませ、その風船を観測するのです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/01 05:33
  • アルミ風船

    「ダークマターの検出方法を発明しました」の補足画像3
      補足日時:2023/10/01 05:46

A 回答 (2件)

この方法でエーテルも検出できますね、で、ダークマターとエーテルをどうやって区別するの。

この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まずは実験してみない事には始まりません。観測する衛星はダークマターの影響を受けやすいように、風船のように軽い物が良いです。薄いアルミフォイルの風船を、水素ガスで膨らませ、その風船を観測するのです。

お礼日時:2023/10/01 05:32

おめでとう御座います。


貴方は「超極妄想大賞」に選ばれました。
この回答への補足あり
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    • 0
この回答へのお礼

科学の歴史を見れば、地球は太陽の周りを回っていると言った者だって、妄想だと言われたものです。

お礼日時:2023/10/01 00:18

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