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男性ですが、共通語しか話せないのがひじょいうにコンプレックスなので何でもいいので方言を話さなければ気が済みません。

どなたか教えて下さい。どんな事でもします。女が方言を話しているのを聴くと悔しくなるので男としてのプライドもあるので絶対に話したいのです。

A 回答 (4件)

西諸弁をマスターするとかっこいいかもしれません。

難しそうですが。
http://www.tenandoproject.com/movie1
http://www.tenandoproject.com/kotoba

津軽弁と似ているという説も。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/05 09:40

東京方言(東京弁)は話せますか。


江東区・葛飾区・江戸川区あたりには、昔ながらの東京方言(下町方言;江戸弁の名残り)を話せる人がまだまだいます。今のうちに教わって次の世代に伝えましょう。

うまい(-ai)→ うめぇ(e:)
いたい(-ai)→ いてぇ(e:)
つらい(-ai)→ つれぇ(e:)
こわい(-ai)→ こえぇ(e:)
ぜったい(-ai)→ ぜってぇ(e:)
すごい(-oi)→ すげぇ(e:)
ひどい(-oi)→ ひでぇ(e:)
おもしろい(-oi)→ おもしれぇ(e:)
かっこいい(-oii)→ かっけぇ(e:)… 新方言?
うろこ → こけら
片づける → かたす
落ちる → おっこちおる
怖い → おっかない
打ち遣る → うっちゃる
喋る → くっちゃべる
始める → おっぱじめる
ほじる → かっぽじる
やっつける → とっちめる
殴る → ぶんなぐる
縛る → ふんじばる
ことです → こってす
塩からい → しょっぱい
酸い → すっぱい
乗る・乗せる → のっかる・のっける
こましゃくれる → こまっちゃくれる
馬鹿げている・甚だしい → べらぼう
あたりまえ → あたぼう
おれ → おいら
~てしまう → ~(っ)ちゃう、~(っ)ちまう
~でしまう → ~んじゃう、~んじまう
うっとうしい → うざったい(多摩方言)→うざい
~だ → ~じゃん(三河方言→静岡方言→神奈川方言→東京方言)
語尾の「さ」(あのさ、それでさ、だからさ)
ガ行鼻濁音(オンカ゜ク、カカ゜ミ、ニンケ゜ンなど)
シとヒの混同(ヒオシガリ、ヒブヤ、シビヤ、ヒラシゲバシなど)
標準語と同じ語形でアクセントが違う語もある


きりがない

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『標準語引き 日本方言辞典』
(佐藤亮一 監修・小学館辞典編集部 編、2004年)

東京都

○方言区画と特徴
 東京都の方言は、本州東部方言のうちの西関東方言に属する。そして地域と歴史的背景によって、下町方言、山の手方言、多摩方言に分類される。
 江戸時代よりこの地には全国各地から人が集まり、各地のことばも持ち込まれた。そして江戸時代には武家階級が山の手に、町民が下町にという住み分けがあった。このため東京の方言には職業・階層的差異が山の手方言と下町方言の違いに反映している。
 多摩方言は隣接する埼玉県西部、山梨県東部、神奈川県北部の諸方言と似た特徴が認められる。
<伊豆諸島方言、八丈方言は割愛>

○下町方言・山の手方言・多摩方言
 山の手方言は全国共通語の土台となっているものであり、標準語にもっとも似ている方言といえる。下町方言は江戸語の伝統を受け継いだ江戸っ子のことばとみなされている。だが実際には山の手と下町の区別は曖昧なもので、多分に町の雰囲気をもとに恣意的に分けられており、厳密な区別は難しい。現在の東京では、下町・山の手・多摩という地区ごとの差は高年層にみられ、若い世代ではことばの地域差はそれほど目立たなくなっている。
 音韻においては、母音の無声化。が盛んである。下町方言では「教える」がオセール、「帰る」がケールとなるような連母音の融合。がある。またヒとシが混同して「広い」がシロイ、「朝日」がアサシとなる現象がみられる。シュがシ、ジュジとなることがあり、「手術」はシジツ、「新宿」はシンジクとなる。下町方言の特徴として、促音化と子音添加が語によってみられる(カックラウ〈食う〉、ケットバス〈蹴る〉など)こと、巻き舌の発音がみられることなどがある。
 アクセントは東京式。だが、多くの単語に世代差が認められ、若い世代のアクセント型が共通語アクセントとして全国に広まりつつある。
 男女を問わず終助詞のネ、ヨ、また接頭辞のオ、ゴを多用する。敬語はとくに山の手方言で発達しており、アソバセやザマスが残っている。アスペクト形式にはテイル、テル、チャウなどを用いる。
 東京方言は中央語であり、また都市言語でもあるため流動性に富む。かつ規範意識も働いて保守性も併せ持つという特徴があり、このことがことばを洗練させる要因の一つといわれている。
<以下略>
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/05 09:41

方言といっても地域によっていろいろあると思いますが、どこの方言でしょうか。



まずは気になる方言に関する本を読んでみてはいかがでしょうか。

方言にはイントネーションの違いや、専用の単語、言い方自体も違うようなところもあるので、例えば沖縄弁とかはもはや共通日本語の原型をとどめていない外国語のように聞こえます。

私が引っ越しした鹿児島の鹿児島弁は、比較的分かりますが、例えば単語で言えば、黒板消し=ラーフル、ずんばい=たくさん、わい=あなた、んだもしたん=あら!、やっせんぼ=弱虫、きばいやんせ=頑張って、さるく=歩く、などなどあります。

またイントネーションも独特で、私はそれなりに真似をしていうことがありますが、よくイントネーションの間違いを指摘されます。

「君たち将来なんになるのぉ?- 公務員。」
というCMとかは有名だったりします。

「公務員」のように単語で終わる場合には大抵、最後の文字の音程を上げて終えますね。

趣味がてら「かごしま検定」を受けたりもしますが、そこでも方言に関する出題がありますw

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この回答へのお礼

ありがとうございました。関西弁です。東京が大嫌いなのです。

お礼日時:2023/10/29 08:54

貴方の地域のお年寄りと会話をしましょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/11/05 09:41

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