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イグニッションコイルの交換時期について教えてください。
目安で結構です。

A 回答 (10件)

10万キロと言われています。



ちなみに
わたしは軽自動車の
スパークプラグとセットで先日交換しました。
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10万キロかな?


壊れてなくとも10万キロでプラグと一緒に交換するとエンジンの調子よくなると思いますよ。
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消耗品であるコイルは必ず壊れますよね。


1箇所不調になるか10万キロか、何れか早い方で全数交換が基本です。
『必ず』プラグも同時交換して下さい。
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そもそもイグニションコイル自体、可動部分がありません、巻き付けたコイルの銅線も樹脂で固められています、それらの部材の経年劣化以外は不具合の発生はないのが一般的なんです。


私の経験では、軽トラックでハイテンションコードが差し込まれた部分。
交換可能なように差し込んだだけで、樹脂等で固められていませんでした。
そこにたまったほこりが水分を吸着したのか、高電圧が近くの金属に放電、プラグに火花が飛ばず失火する現象がありました、速度にして時速80Km超えで発生、それ以下では異常ありませんでしたが。
天気が良い日が続いているときは発生しませんでした、その状態で車検でスバルの工場に持ち込んだが、発見されました、異常が発生していない状況でよくぞ見つけた・・・感心するやら・・・・。
もちろん火花の熱で周辺も傷んでいたので交換。
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イグニッションコイルは、10万km交換の想定です。



ただ、エンジンルーム内は高温になるとかありますので、新車を買って5万kmとか走って多走行車となったくらいで新品をネットで買って、ガチャポンと差し替える人が多いと思います。

プラグでもそうですが、新品が1番性能が良くて使用する過程で右肩下がりで性能がダウンします。

故障するまで使うと、周りの他のパーツに負担がかかるだけなので、よく5万kmとかの中古車を買い、DIY交換したら走りが変わった~ みたいに言われる傾向にあります。

イグニッションコイルは装着された状態で新品が黒いのがグレーのように焼けとか見られるような色に変わる傾向にあります。

後は、”フラッシュオーバー” のような焼けた跡とかがあると交換したりします。

>目安で結構です。

5万kmで、プラグもセットで交換します。
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3気筒の軽で1気筒が死んでも、そこそこ走れましたので、ダメになったら交換すれば良いのでは。

ちなみに98000kmの時でした。ひとつ8500円だから5万キロで交換すれば、資源の無駄遣いではあるけど、安心と言えば安心です。当然、プラグも一緒にね。
「イグニッションコイルの交換時期について」の回答画像6
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最近はダイレクトイグニション、エンジン近くで高温にさらされ、かつ小型化?、結構トラブルがあるようですが。


昔のディストリビュータ使用時代のものは交換時期なんてありませんでした。
私のランカスター、43万Km走行(13年超え)、もちろんダイレクトイグニション、ですが交換の必要なんて考えたことありません。
工場に持ちkんだ時に、そんな話はありましてが、原因は全く別でした。
多くは必要のない交換をしている可能性もあるのかも?。
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交換の目安は「走行距離10万km」。

約10年経った車は交換時期(年間走行距離の平均は1万km)。

10年経過しても エンジン始動の不具合、アイドリング不調(エンジン停止)、警告灯の点灯や点滅(可能性がある)がなければ大概は大丈夫。
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実績から言うと8万キロで壊れました。

全部交換したほうが良いと言われ4個全て交換しました。
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イグニッションコイル故障時です。


正常に使えてるなら交換しません。
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