プロが教えるわが家の防犯対策術!

代表取締役と代表取締役社長の違いを教えて下さい

A 回答 (8件)

代表取締役、てのは会社の代表権を


持っている取締役のことです。

代表権てのは、その人の行為が
会社の行為になる、という
権限です。

代表取締役は、大きな会社だと
何人もいます。
代表取締役専務とか代表取締役部長とか。

代表取締役のトップを
代表取締役社長と言います。
    • good
    • 0

複数いる会社の場合


一番の違いは
会社の代表印を持ってる人が社長になる。

普通の会社は 代表取締役=代表取締役社長 だけどね
    • good
    • 0

会社によっては、代表取締役の中に代表取締役会長がいたり、代表取締役副社長がいることもあります。

    • good
    • 0

社長は、一般的に会社のトップにつけられる肩書ですが、部長、課長、専務、常務などと同じく、会社内での役割を示すために会社が決める肩書です。



一方、代表取締役は、対外的な権限を示す会社法上の役職です。
代表取締役が社長を兼任する場合は「代表取締役社長」と称する場合もありますが、必ずしも「社長=代表取締役」ではなく、代表取締役と社長が異なる会社も多く存在します。
    • good
    • 1

会社法で定められた会社のトップを代表と言います。


一般的には代表取締役を社長と言います。結論としては同じと考え
ましょう。
    • good
    • 0

代表取締役とは、「会社法で定められた企業の最高責任者(代表者)」のことです。


取締役会で代表として選ばれた役員で、業務の執行や会社を代表して契約締結などの権限を持ちます。
代表取締役は必ずしも社長ではない、社長との兼任、1人とは限らず複数存在する場合もあります。
これは企業によって状況が異なります。
「法で定められた」がミソ。

それに対して「代表取締役社長」とは、上のように法による位置付けとした「代表取締役」と、社内の役職「社長」とを兼務する人。
部長、課長、係長も同じ、その社内での役職、呼び方、位置付けけですね。
当然この兼務の場合、ポストは一人となります。
    • good
    • 1

代表取締役は会社法と言う法律で定められた役職。



社長は単に会社での呼び名。

代表取締役社長は、「会社法で定められた役職は代表取締役で、且つ会社での呼び名が社長です」と言ってるワケ。
    • good
    • 0

代表取締役を社長と言い、代表取締役社長とも言います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A