副業ダメな会社で給与手渡しの日雇いをしたらばれますか？ またバレない方法教えてください

副業ダメな会社で給与手渡しの日雇いをしたらばれますか？
またバレない方法教えてください

No.1 回答者： rera1016 回答日時： 2023/12/07 11:04

ないです。

複数の企業で仕事をして給料や報酬を貰ったら、所得税が発生するので、確定申告が必要です。

その際にどの場所からいくらの所得があったかがわかるので、副業がバレます。

もちろん、申告しないと脱税になるので、税務署から申告漏れの指摘を受けて修正申告と納税をしなければ、査察が入って追徴課税を科せられます。
それでもバレます。

この回答へのお礼

確定申告で自分で納付するにしたいんですけどそれは会社が行ってるので厳しいですかね？

お礼日時：2023/12/07 11:06

No.2 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2023/12/07 11:05

手渡しでもね、支払い側はきちんと支出明細を残さないと経理の辻褄が合わなくなる。

そこに税務調査が入ったらどうなんだろうね？

この回答へのお礼

そういうコメント求めてないです

お礼日時：2023/12/07 11:06

No.3 回答者： var 回答日時： 2023/12/07 11:28

何度か質問されてますが、正規の会社ではバレない方法はないです。

給与明細が出ない取っ払いでの現金支払いの場所であれば大丈夫だと思いますがもし怪我や事故があった場合保証されないのでリスクを考えると止めた方がいいです。

No.4 回答者： EFA15EL 回答日時： 2023/12/07 12:34

年末調整していても確定申告は可能ですよ。

ただし所得があれば、翌年の住民税に影響しますから、
何かしら副収入があることは経理が見ればすぐに分かります。

かといって申告しなければ脱税になりますし。
その辺のリスク覚悟でやるかどうか、です。

この回答へのお礼

その申告方法などいろいろ教えていただけますか？

お礼日時：2023/12/07 12:36

No.5 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2023/12/07 13:01

手渡しか振込かは関係ありません。

もらうお金が税法上の「給与」である限り、対策はありません。

翌年 5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。
このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

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もらうお金が税法上の「給与」(と年金) 以外の所得、例えば裏の畑で作った大根を買ってもらえたなどの場合は、確定申告書
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
第二表の下のほうで
[住民税・事業税に関する事項]→[給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法]→[自分で納付]
にチェックしておけば、副業で増えた分の住民税は自宅に納付書が届き、会社に知られることはなくなります。

日雇い手渡しでも「給与」である限り、この方法は採れません。

この回答へのお礼

ありがとうございます！
送っていただいたサイトの紙をコピーしていつどこに提出すればいいですか？

お礼日時：2023/12/07 13:04

No.6 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2023/12/07 13:17

本当に「給与」でないの？

給与でないことに間違いなければ、確定申告ですから 2/16～3/15 に税務署です。

No.7 ベストアンサー 回答者： neKo_deux 回答日時： 2023/12/08 17:26

> 副業ダメな会社で

憲法で職業選択の自由は保障されているし、働き方改革でも副業は推進されています。
よっぽど重要な情報を取り扱う業務とかでもない限り、
「原則として副業禁止」「許可なく副業禁止」
とかでは？


> またバレない方法教えてください

本業の関係者と、副業先の関係者が知り合いだったなんてのは避けようが無い。
基本的にバレると考えとくのが良いです。
その上で、バレても問題無いような段取りを踏んでおく。

まずは、副業よりは残業させてもらうように相談。割増賃金出るので、効率いいです。
会社で行う業務内容を増やしてもらい、別の部署などで残業できるよう交渉。
生活厳しいのを相談した上で、賃上げの交渉。
副業の許可を求める、副業して問題の無い業種や地域などを相談し、そういう相談を行った記録を残しておく。
副業以外にも、関係会社があるならそちらへ出向の形で仕事させてもらえば、会社が質問者さんに支払う賃金の一部が雇用調整助成金として補助されるような制度もあるので、そういう制度を利用して仕事増やしてもらうように交渉。
とか、問題解決のための努力を行ったが、会社が適切な対応を行わないので「やむを得ず」内緒で副業って段取りにしとけば、バレても免責主張する余地が出来るし。