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性格が変わってる一般人と発達障害or精神疾患者の違いはなんでしょうか?


生まれた時からずっとどのコミュニティでも
変わってる、変すぎると言われてきました。
自分の命を絶ちたいと思っておかしな言動をとって人に迷惑かけたことも沢山ありました。

そうなると、不安になるんです。
自分はすごく脳の作りが特殊で周りの人と同じ様に生きてないんじゃないか、何か病があるじゃないかと。

もちろん、こんな僕ですから心療内科は使ったことあります。
「そういう経験をしたんだね。
どういう薬ほしい?」みたいなテンションで話が終わります。
まるで一般人に風邪薬を出す様です。

何か違う病院の使い方をしたら調べられたりするんでしょうか?
それとも発達障害や精神疾患者はすぐ判明して自覚できるものなのでしょうか?

A 回答 (6件)

発達障害は酷く変わっていて、日常生活でトラブルが多い人。


精神疾患者は薬なしで日常生活を送れない人。

精神科や心療科は薬を処方したり、時に入院などで生活習慣を変えて、日常生活を送れるようにするところです。
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血液型の判定のようには、発達障害や精神疾患はすぐに判定・診断がつくというものではないです。


脳の作りが特殊かどうかでも、細かいコト言えば、顔や体型、指紋などと同じで、1万人いても同じ人はいなくて、しかも、身長のように簡単に分かるものではないので、多数派になるのか、結構普通とは違うのかさえも、分かりようがないことが多いでしょう。 たぶん、CTやMRI、PET、どのように調べても、分からないでしょう。

昔から、藪医者・名医というように言ったり、専門医・専門外と言ったり、いろいろいうので、100人の「心療内科」と標榜する看板の医療機関の医師でも、腕というか見立てはかなり変わるものと思います。
2023年2月1日現在で心療内科専門医の認定をされている専門医は下の人たちしかいないそうです。 http://www.shinshin-igaku.com/recognize/pmss3.html
その専門医だって、名医も、そうでないのもいて不思議はないですし、名医だって間違えたり、うっかりはあるし、そこらのメンタルクリニック・心療内科という看板の医者だって、ちゃんとした診療をしてくれることもあるでしょう。

「そういう経験をしたんだね。どういう薬ほしい?」みたいなテンションで話が終わったと患者さんが感じたとしても、それが妥当なものである可能性も高いです。 自分が受けている診察室での状況の自分の感覚で、診療の妥当性を評価出来るようなことは、できないと考えた方がイイです。


> 不安になるんです。 自分はすごく脳の作りが特殊で周りの人と同じ様に生きてないんじゃないか、何か病があるじゃないかと。

たぶん 「すごく脳の作りが特殊」ということはないです。 
「周りの人と同じ様に生きてる」の判定基準も難しいですが、「周りに生きている同年代の同性の方が生きてる生き方の中で、だいぶ変わっている」ことはないと思います。 だいたい20代くらいだと同年齢の日本人は120万人くらいです。 20歳で学生でも予備校生でも働いてもいないバイトもしてない遊んでもなくて引き籠もっている人が、5%程度、5万人,6万人くらいいるらしいです。 ピアノもギターも弾けない、運動も勉強も苦手、ゲームも弱い、会話も苦手という人だって、もっとたくさんいるでしょう。

「すごく特殊」ではなくても、社会生活を送る上で困ること、上手くできないことがたくさんあって、その状態が社会生活上障害になっていることは起きます。 怪我や病気や、その後遺症でもそういうことは起きます。 腹を下す、咳が酷い、高熱を発生でもなります。 知的理解力が不足、視力に問題あり、聴力に問題あり、声が出ないどもってしまう、すぐに泣き出す・笑い出す・怒り出す・口を利かなくなる・暴力を振るい出す・いじける・傲慢になり命令する・ものを壊す散らかす こういうことで本人も家族も困っている人はいます。 

> 生まれた時からずっとどのコミュニティでも変わってる、変すぎると言われてきました。

具体的な状況が分からないですが、「ずっとどのコミュニティでも変わってる、変すぎると言われて」という程度ならば、そう酷くはなさそうです。
ヒドイ状況なら、「変わってる」などの言い方で済ましたりはしないことが多いでしょう。

薄毛、体毛が濃い、ダンゴ鼻、短足、胴長、音痴、知的作業苦手、微妙な平衡運動ダメ、じっとしてるのができない、言語理解が酷く悪い、こういうようなそう簡単には治らないことは、たくさんあります。
そういう場合、自分の特徴・特性を知って、特徴・特性で考えて向いたないことはしないで、自分の特徴・特性でもやっていけることを探し、その範囲で頑張るのが良いです。
パラリンピック・障害者スポーツをやっている人もいるくらいですから、「特徴・特性で考えて向いたないことはしないで、自分の特徴・特性でもやっていけることを探し、その範囲で頑張る」の対象範囲はとても広いです。
これまで言われてきた変なことの具体的な内容、どのような場合のどういうことかを考えること、自分がやりたいこと・興味を持っていることを考えて、世間での対処法を自分で探すと、自分で目指したいものが見えてくることはあるでしょう。
医者だ専門医だ薬だ手術だ精神療法だ行動療法だというような「治す」「治してもらう」というような考え方ではなく、自分の道を自分で見つけ自分で道も作るという気もあって良いのでしょう。
発達障害だって同じです。 治療してもらうという視点を外すのも方法です。
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日常生活に支障をきたしているかどうかです。

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発達障害専門の精神・心療内科に行かないと検査してもらえませんよ。


ホームページの診療内容に発達障害、と記載された病院で検査を受けたいと伝えて下さい。
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診断されたかどうかです。

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違いは



精神科を受診したかどうか、
受診した時たまたま担当だった人が、そういう診断書を書いたかどうか、だけではないでしょうか

精神科はレントゲン写真やCT、MRI画像も無い、脳波、心電図、血糖値、のような客観的根拠が無いので

誰が診断しても発達障害だ、という診断が出るわけではないので、

たまたまその時診察した人がそういう診断をしたかどうか、ではないでしょうか
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