名詞+不可算名詞の可算化の可否について（a) bereavement leave

田中さんは今週忌引き（休暇）となります。
Mr. Tanaka is going to be on【　】this week.

自分の回答
a bereavement leave

正解
bereavement leave

解説の一部
惜しいです。leaveは不可算名詞なので、aが不要です。

上記は、フルートフルイングリッシュの日替わりテストの問題です。
私は、leaveは不可算名詞だが、形容詞が修飾する場合は、不定冠詞が来るので、今回はbereavementで形容詞ではなく名詞だが、形容詞的な働きをしているので不定冠詞が必要だと判断し、a bereavement leaveと回答したのですが、解説に有るように、不定冠詞は必要ないとのことでした。

つきましては、次の点ご教示願います。
・不可算名詞を形容詞が修飾する場合、可算化しますが、名詞+名詞の場合は、可算化しないとの理解で良いのか。

No.1 回答者： shift-2007 回答日時： 2023/12/28 11:23

AIの回答です

もう、人間に答えを求める必要はないかと...

***Bard***
はい、その通りです。

不可算名詞を形容詞が修飾する場合は、可算化します。これは、形容詞によって不可算名詞が具体的な概念として捉えられるためです。

例えば、「happiness」は「幸せ」という意味の不可算名詞ですが、「great happiness」と形容詞の「great」によって修飾されると、「大きな幸せ」という意味の可算名詞になります。

しかし、名詞+名詞の場合は、可算化しないことがあります。これは、名詞+名詞の組み合わせによって、新しい意味が生まれるためです。

例えば、「happiness」と「leave」の組み合わせで「忌引き」という意味の不可算名詞になります。この場合、「leave」は「休暇」という意味の不可算名詞であり、形容詞の働きをしているわけではありません。そのため、不定冠詞は不要になります。

もちろん、名詞+名詞の組み合わせでも、形容詞の働きをしている場合もあります。例えば、「a new car」は「新しい車」という意味で、形容詞の「new」によって可算名詞の「car」が具体的な概念として捉えられています。

したがって、不可算名詞を形容詞が修飾する場合は、可算化しますが、名詞+名詞の場合は、可算化しないかどうかは、文脈や意味合いによって判断する必要があります。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

＞しかし、名詞+名詞の場合は、可算化しないことがあります。これは、名詞+名詞の組み合わせによって、新しい意味が生まれるためです。
仰るとおり（AIなので敬語不要？）名詞＋名詞で新しい意味になりその意味では、新しい意味が不可算名詞の場合はaはつきませんね。

＞例えば、「happiness」と「leave」の組み合わせで「忌引き」という意味の不可算名詞になります。この場合、「leave」は「休暇」という意味の不可算名詞であり、形容詞の働きをしているわけではありません。そのため、不定冠詞は不要になります。
happiness？bereavementですよね。文章が意味をなしていないと思います。

AIの回答は、支離滅裂な麺もありますが、一部的を得ている部分がありその点で非常に私にとって勉強になりました。

お礼日時：2023/12/31 11:48