アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

生活保護の勤労控除について。
収入が15000円を超えると、元々の生活保護費が減ると言ってる人と、元々の生活保護費に少し上乗せされると言ってる人のどちらもいました。
どちらが本当ですか?

例えば、元々生活保護費11万円支給されるものが、労働収入が15000円を超えると10万円とかに減額されるのか、1万上乗せされて12万円とかになるのかどちらですか?

A 回答 (8件)

結論


生活保護費の計算は、地域区分で定めた最低限度の生活費を支給することで最低生活が維持できるように保障する制度です。
つまり、
年金や保険金などの資産がるが、制定生活費に不足す津場合は、不足するのもを保護費(金銭・現物)を支給ることの最低生活が維持できるようにします。
但し、就労収入のある世帯では、就労収入額から、基礎控除額後の金額を収入とします。
基礎控除額は、毎月支給する保護費に影響することがないため、基礎控除額が世帯で自由にできる金銭にとなります。
世帯単位で保護する世帯の最低生活費は決まっているため、就労収入があっても最低生活費の不足する場合に、不足したものを保護費で補うことで、最低生活費にして保護をするでのです。
11万円が毎月支給する生活費で、っ就労収入額が15000円であれば、15000円は基礎控除で収入は0円になるため、毎月支給する11万円が支給額になります。
結果的に、15000円は世帯で支給あする生活費+15000円となるため、総額125000円になります。
年金や保険金等は基礎控除がないため、最低生活費にして保護する場合、110000円の支給額に対して、年金額が月5万円の場合、
5万円を最低生活費11万円にするためには、不足する6万円を保護費で支給することで、5万円+6万円=11万円にすることで最低生活費で維持できように保護をします。
就労収入と年金での違いは、基礎控除がある就労収入の方がと言うことになります。

仕事することでると、保護費が減少するため損するように言いますが、仕事することで基礎控除があるため、基礎控除額分増えることになるため、支給される保護費を使うことなく基礎控除額分を使うことで世帯の生活費に影響することは少なくて済みます。
本来は、仕事場などで、勤労者が同僚と付き合うための金銭として基礎控除することで維持できるようにしているということです。
    • good
    • 0

【ご注意】


>当月が14万円に
➡︎この数字は、{仮}のものですから、お間違えの無いように・・。
    • good
    • 0

ほんと頭悪いんだな

    • good
    • 0
この回答へのお礼

自分でも何ですぐ理解というか、意味わからない捉え方しかできないのかイライラします、、
馬鹿とかの次元じゃないですね、、お恥ずかしいです、、

お礼日時:2024/01/31 21:09

>・・15000円以上の収入があった場合、どうなるのですか、、?


➡︎超えた分は、納付書での返還、または、翌月の生活扶助から差し引かれます。

つまり、当月が14万円になった場合、翌月の生活扶助額が5千円分差し引かれての支給になります。
総額は、変わらない制度になっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

保護費を超えたらそうなるのですね、ありがとうございます、、。

お礼日時:2024/01/31 21:08

勤労控除額は収入により変わってきます。


ご質問の「生活保護費 11万円」「収入 15000円」の場合の「基礎控除額は収入と同額の 15000円」になりますので
・支給額=110,000円-(15,000円(収入)-15,000円(控除))=110,000円
・手元に残るお金=110,000円+15,000円(収入)=125,000円
となります。
ご質問の「10万円に減額」にはなりません。

生活保護の勤労控除の月額は最低15,000円で、収入月額が増えるほど控除額も増える仕組みになっています。
従って、「働くことが無駄になる」という事は有りません。
働いてない人よりも多くの生活保護費がもらえる仕組みになっていますので、ご安心ください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっと理解出来ました、、そうですよね良かったです、、。基本の生活保護費から減額されたら生活もっと苦しくなると思って不安でした、、。
何ですぐ理解というか普通に考えたらわかる?はずなのに分かりませんでした、、恥ずかしいですほんと。

ご丁寧にありがとうございます、、とにかく働いたら基本の生活保護費+収入に合わせて頂けると知れて安心しました、、

お礼日時:2024/01/31 21:08

生活保護は不足分を支給する制度ですよ(苦笑)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

そういう事なのですね。それなら良かったです、、。
多く働けば働くほど元は11万円受けられるものが10万円とか9万円に減額されて生活費が減るのかと思ってました、、。
2万円分働いても6万円分働いても、最低でも11万円は頂けるということですよね、、?
それなら本当に良かったです、私がおかしく考えてしまってただけです、すみません、、。

お礼日時:2024/01/31 20:27

元々生活保護費11万円支給されるものが、労働収入が15000円を超える分


減額になる。結果、125000円が手取り。

>収入が15000円を超えると、元々の生活保護費が減ると言ってる人と、
>元々の生活保護費に少し上乗せされると言ってる人のどちらもいました。
どちらも本当です。
    • good
    • 0

表現の違い。


つまり、控除額は就労収入(単身世帯)15,000円だが、それは保護費に上乗せしたのと同じ効果がある。
この表現が、2通りあると言うことで、効果は1つ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

15000円を超えて収入が入った場合、総支給額が減るのか減らないのか知りたいです、、
元々11万円の保護費が、15000円以内の収入であればそのまま上乗せされることは理解してるのですが、15000円以上の収入があった場合、どうなるのですか、、?

お礼日時:2024/01/31 20:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A