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遂にやってしまいました。
 バブル絶頂期にスキー場でカッとんでいた親父シニアスキーヤーです。(現在63歳です)
今年は雪が少なく、降っても気温が高く、翌日にはアイスバーンになっている状態です。
 メインゲレンデの宝台樹スキー場にて、気をつけて滑っていたつもりでしたが、アイスバーンでエッジがかからず、反転して逆走状態になり、前のめりになり、ビンディングも外れず、右ふくらはぎが伸びきってしまいました。今まで転倒して腰を強打したことなどはありましたが、このような大きなケガは初めてです。
 翌日、整形外科に行ったところ、歩ける状態ではないので、ギブスで固定して回復を待ちましょうと言われる始末。最低でも2週間はギブスを外せないとのことや若くないので、もう少し直るのに時間がかかるかもしれませんと言われる始末。松葉杖生活で当然車も運転できません。
 スキーヤーの皆さんで、私のように、ふくらはぎを痛めた方はいらっしゃいますか。また、歩けるようになるまでどの位かかりましたか。

A 回答 (1件)

私は現在、スキー、スノボから離れておりますが、整形外科にてあなたと同様の患者さんを看てきた経験でお話しします。



年齢的に治癒まで1~2ヶ月要していた人が多かったです。個人差ありますが、日常生活は普通に送れてもスキーもすぐにしてよい。という許可がおりるかはわかりません。

あなたはスキー歴もベテランの上、運動自体もお好きな方でしたら、他の同世代の方よりは治癒までの期間が早いかもしれません。
年齢だけの問題ではないですが、滑る前は今後は準備運動をしっかりなさった方がよいですね。

今回は不運でしたが、今後はより一層注意して臨むことができますので、経験としてしまっておいて下さい。痛みの辛さはもちろん、スキーをできない苦痛、日常生活の不便を伴う気持ちの理解もある事から未経験者の人に語れます。
入院や手術にならなかった分、よかったですね

自立歩行できるまでは他の部位の筋力低下も招きやすいので、健康な部分は運動をお忘れなくお願いします。

早く治るとよいですね。お大事にどうぞ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
再雇用の身の上、とりあえず診断書を提出しました。職場の上司からは、ギブスが取れたら連絡くださいとのことでした。
普段の運動不足のゆえ、1ヶ月は覚悟しています。
来年の再雇用の内定は出ていますが、取消になるかもしれません。

お礼日時:2024/02/07 20:07

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