サラリーマンで管理職の人でも、鬱病になったり、身体を壊して長期入院で通院や後遺症が残る場合、管理職を

サラリーマンで管理職の人でも、鬱病になったり、身体を壊して長期入院で通院や後遺症が残る場合、管理職を降格は仕方ないと思うが、私は早期脳梗塞になり手術なし、後遺症なし、今後通院なしで薬だけでも、その様に扱われるのでしょうか。

半年に1度は念の為MRIはとりますが、私から先生に半年に1度お願いと言っただけで、先生からは特に検査や診察は言われていません。

一度でも病気したらもう会社は危険人物あつかいなんでしようか？そんな事ないですよね？
そうしたら今後病気になっても言わなくなりそうです。

No.5 回答者： teabeer 回答日時： 2024/02/19 18:45

私のイメージでは自分から望んで降りる人が大半かと

思います。
その理由として長期入院や通院で会社や上司、部下に
迷惑をかけたことに対しての反省から次はそんなこと
はできなと判断して自ら責任のある立場から降りると
思います。

１度あることは２度あるじゃないですけど周りは当然
そんな目で見ると思いますよ。

No.4 回答者： tititi3 回答日時： 2024/02/19 17:38

会社の体制（文化）と年齢によるのではないでしょうか？

治癒したとしてそれ以前と同じ待遇はリスキーと会社は
判断するのではないでしょうか？
そのために次席とかバックアップ（語弊がありますが・・）の
体制を構築するのが組織の論理と思います。

No.3 回答者： gisahan 回答日時： 2024/02/19 16:15

企業は競争社会です。

それでなくても皆が同時に昇格できるものではありません。
リスクは両方の考え方でもありますが、従業員の健康を維持させる、今後病気欠席の場合の対処に影響を少なくしておくなど、上層の管理職は考えます。

（だから、結果的に一度でもマイナス点を背負った者は余程のことがない限り、復活は難しくなります。）

あなた自身がリスクを負うのなら、食生活の改善を図りつつ、MRIの検査はだんだんと間隔を伸ばしては如何ですか。
長い目で見て、どちらが良かったのか後にならないとわからないですね。

No.2 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/02/19 16:06

それは職場によっても様々、いろいろかと思います。

私の職場は、脳梗塞になろうが、鬱になろつが、本人からの申し出がなければ、なかなか降格とかにはなりません。
私も管理職、10数年していましたが、鬱や退職したくなるような局面は、たくさんありました。でも、それが管理職の務めと思って、殺されるわけではない、と言い聞かせながら、何とか退職の日を迎えました。私の退職する日は、3月31日でしたが、3月30日までは、明日は来ないのではないかと、毎日毎日毎日考えながら、過ごしていました。
でも、途中で耐えられなくなったり、幹部からの圧力とか、様々な問題を抱えたりした方は、途中退職を選択していました。
まぁ、危険人物というようなことはあり得ません。どちらかというと、上司との話し合いを大切にするようなところはありましたから・・・。
過去はどうあれ、健康を取り戻せているなら、一般的には、何の問題もないと思います。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/02/19 15:53

脳梗塞となれば、命に係わる重病になるので、

会社としては、業務上の対応をせざるを得ません。
業務内容や担当の変更、職位の変更(降格)などによる、
業務軽減は妥当な、必要な措置といえます。