最速怪談選手権

私には昔人から見られ、笑われている。という感情があり人と話す、人の前に立つという行動がある意味恐怖でしかありませんでした。そしてそのような日々が長く過ぎさすがに今は笑われているとは思ってないと思いますが、人の目、注目されることが今でも恐いのです。だから友人たち5,6人位で遊んでいるときにでもその話題の中に自分も加わり発言するという行動が恐怖、友人皆が私を見てる、それを気にして言いたい事もまともに言えず結局無口になるのです。何でこんな感情持っているのでしょう、どうにかして逃れる方法などないのでしょうか。

A 回答 (3件)

私は、hamapeeさんは言葉にうまく表現できなくて話すのが苦手なのかと感じました。


でも、ちゃんと考えてる時は考える、そんな人なのかなぁと。
違ったらすいません。。。

私も言葉にするのは苦手です。
それが嫌だったので、克服しようとしました。
雑談ができるようになる本とか話が上手になる本とか。
あとは、仲のいい人と二人で話したりとか。

私の行き着いた結果は、「聞き上手」になることです。
やはり、今までできなかったことを克服するのは急には難しいです。

話すのが苦手ならまずは「聞き上手」になるのがいいんじゃないでしょうか?
話が好きは人にとっては、自分の話を聞いてくれる聞き上手話の人の方が相手も嬉しいでしょう。
相手の言ったことに対して、ちょっと質問してみたり疑問に思ったことを聞いてみたりすれば会話いいんじゃないですか。

話すのが苦手なでも、人の意見をしっかり聞けることはできるはずです。
人の話を聞くことは、社会でも重要ですし、人間関係を作っていく上でも重要です。

それができれば、自然と話上手になれるのかもしれません。
と私は考えています。

以上、参考になればと思います。
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「おれなんか、ひとに軽蔑されてもしかたのない人間だ」と思っていたら、じぶんに向けられる視線は軽蔑的なものに感じられるでしょうから、苦痛に感じてとうぜんだと思います。

反対に、うぬぼれるくらいに、高く評価しているなら、ひとの視線を賞賛的なものとおもえて心地がいいでしょう。ひとの視線は、あなたのこころの鏡だと思うのですが。
じぶんを否定的に見ているあなたに、ひとが視線をむけるとき、そのひとのこころのなかに、あなたを否定するような思いが浮かんでいる気がするので、萎縮してしまうのではないでしょうか。
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逃れる方法はありません。


 <困難から逃げる心が新たな困難を生む>
まず、このことを頭に叩き込んで下さい。
 *人は自分が思ってるほど他人に興味、関心はない。
<人の目、注目されると・・・・・裏をかえすとあなたも見る側、注目する側なのです。人間関係に限らず人は得て・不得手、必ずあります。あまり思いつめないで普通・普段どおりで接してください。
 でも対人関係、会話が苦手な人がいるのも事実。それはそれで非難、批判されることではありませが自分を少し変えたいと望むならば次のことをお奨めします。
 1 相手の目を見て話すこと(視線を逸らさない)。
 2 旨く話そうとは思わない。
 3 自分が好きな趣味に磨きをかけること。

 繰り返しますが逃げてはだめです。あなたの周りにいる人たちは仲間ですから・・・・・・・・。
     
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この回答へのお礼

ありがとうがざいます、確かに逃げてばっかりなんです。恐いけど、恐いから逃げさせて、そんな心が強いです。でも変えたいという気持ちもあるので頑張ります

お礼日時:2005/05/10 18:02

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