あまりにも話しかけられなすぎて自分でもびっくりしてます。昔からこんな感じなので、友達も少ないです。

あまりにも話しかけられなすぎて自分でもびっくりしてます。昔からこんな感じなので、友達も少ないです。
狭く深くという感じです。
親や友達からも話しかけにくいし、とっつきにくいオーラ出てるよと言われます。
あと、私はほんとにブスなので、ブスだから話しかけられないんだ、、とずっと思っているのですがそれもありますよね？
そんな自分怖いんですかね、

No.6 回答者： さけすきお 回答日時： 2024/04/28 07:37

確認ですが貴女の年齢は幾つですか？

＞親や友達からも話掛けにくい、とっつきにくいオーラが出てるよ・・・
人間ってその人の人生経験で自分を変革する事が出来る物なんです

私は今年70歳の爺ですが高校生の頃、人と会話する事が何より恐怖心が有ったのです、俗に言う【対人恐怖症】に陥っていたのです。

大学も行きたくなく、卒業後の就職も人と会話せずに済む仕事（指示された製品「木材加工」を造る仕事に就きました）
所が2年余りで自分替えたい気持ちになる
つまり自分を磨きたい意識がふつふつ湧き出し、180度違う営業職に再就職
して商品販売の企業へ変身、30年近く仕事しました

何が云いたいか分かりますか？
周囲からマイナス的な言動を聞いたなら、先ず自分を変革させる意識と目標を持つ事が自分を180度変える、或いは変えられる切っ掛けになります

つまり本人から話しかける努力が必要なんです
直ぐに変わる事は難しいでしょうが日々相手に対し先ずは・・
【微笑み、と笑顔】が基本です

そして７対3の会話法則が有ります
簡単言えば
7は相手の話を聞く事から始まり
3は自分の意見、考え、気持ちを素直に伝える

営業職でも言える会話の法則　７割はお客さんの話を聞く　３割は自分を売るトーク
しかも常に笑顔と、相手の目を肝心な時は視る、その見極め全ては
【経験】がその人変えるのです

最後にお伝えします、私共家族は「人生のどん底」に（40代）家もお金も全て無くし【死】を考えた時期が有りました、恐らく顔の表情は暗く、会話も無く、亡い無いづくしの数年間を経験しました

でもこの状況を抜け出した時、顔の表情、人との会話が素晴らしく相手の気持ちを優先させるト－クが身に付き70歳になって毎日がハッピーですよ

自分を磨く習慣を少しずつ持てば変革は可能ですよ
殻を破る習慣と生活がポイント

長文で申し訳有りません。

No.5 回答者： ももネコ 回答日時： 2024/04/22 11:06

私と同じです。

たぶん可愛くないから誰も興味ないのだと思いますよ。

でも・・・最近美人な人を見ていて思ったのですが・・・
先にニコッと挨拶する人多い気がしました。

愛想よくにっこり・・・私はそれは子供の頃からしなかったなと思います。

友達が多い人はあんな感じなのかと・・・真似して同じようにいくとも思いませんが・・

No.4 回答者： サルルンカムイ 回答日時： 2024/04/22 06:51

そうですね・・・・・・

身内も含めて、ああまり自分以外の人は自分に興味がないと思ってください。
そういう時代なんです。
人に好かれたいのなら、まず自分が相手に興味を持つことです。
もしかしたら、幼児期体験のトラウマかもしれません。
心が固まっているのかもしれません。
以上の2つを解消していきましょう。
まずは、幼児期体験の禁止令がベースになっているもののトラウマです。
＊禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって（幼児決断）、
自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。
これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、
無意識のところからその人間をコントロールします。
ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
＊幼児期決断～衣食住を握られている幼児が、苦肉の策として自分に言い聞かせる決断
禁止令は概ね以下の8つに分けられます。
＃1：「何々するな」
＃2：「存在するな」
＃3：「重要であるな」
＃4：「子供であるな」
＃5：「成長するな」
＃6：「男の子、女の子であるな」
＃7：「正気であるな」「健康であるな」
＃8：「所属するな」
＃1・2・3・8が関わっている気がします。
幼児決断がトラウマと同じ働きをするものだとしたら、トラウマの療法が有効だと考えられます。



%ひとりでも出来るトラウマ治療法で
＊曝露（ばくろ）療法というものがあります。
＠今の自分の感情を感じることにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて「心の中で自分は今、何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを自問して、自分の心を調べてみる
→すると、自分が今どんな感情を感じているのか、心の中に抱いているのかが、よりハッキリと自覚できるようになる。
→その感情を感じ続ける
→感情を感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる
（この曝露療法をしていると、トラウマの記憶が思い浮かんでくることがあります）
普段の生活でネガティブな感情（または、トラウマの記憶、ストレスなど）に襲われた時は、心を静めて「自分は今、心の中で何を感じているのだろうか？どんな感情を感じているのだろうか？」ということを調べ、その感情をあるがまま（否定も肯定もしない）に受け入れれば、心を癒すことができます。
＠思い出すことにより行う曝露療法
自分一人になる状況をつくり、そこに座る
→次に、心を静めて、トラウマ（または嫌な出来事や状況）の記憶やイメージを積極的に思い出してみる
→記憶やイメージを思い出すと、様々な感情が湧き上がってくるようになる
→記憶やイメージ、湧き上がってきた感情を受け入れて（否定も肯定もしない）感じ続ける
→感じ続けていると、しだいに心が楽になってくる

トラウマの記憶（または、嫌な出来事や状況）を思い出すことにより、ネガティブな感情を積極的に感じることは、その人のトラウマを癒すための非常に有効な手段になります。トラウマと正面から向き合うことの有効性は、すでに立証されています。

曝露（ばくろ）療法―補足情報―
＠「曝露療法を行う時間」
曝露療法を行う時間は短い時間で済むこともあれば長い時間かかるときもあります。なお、曝露療法を行う時間が長くなるほど、その効果があることが多くの研究により分かっているため、やる気のある人は曝露療法を１回４５分～９０分か、それ以上行ってください。（現在、心にネガティブな感情がたくさん蓄積している場合は長時間曝露療法を行う必要があります）
ただ、絶対に長い時間曝露療法を行わなければ効果がないというわけでもありません。自分のできる範囲の時間で行うことができれば結構です。また、心がすっきりしたなと感じたら、そこで終わって構いません。
＠「曝露療法を行う日数」
実践したとしても、なかには効果をなかなか体感することが出来ない方もいらっしゃるかもしれません。しかし、曝露療法を継続して行っていれば、その効果を体感することができます。最低７日間は継続して行うことをお勧めします。曝露療法を７日間やってみたら、次は１４日目、３０日目を目指して曝露療法を行なっていってください。
３０日間やれば必ず劇的に回復するわけではありません。回復するまでの期間は、その人の症状や状況により変化します。なお、曝露療法を行う際は焦らず長期的な視点に立つことが大切になります。
＠曝露療法を行う人のなかには、曝露療法をやり始めたばかりの頃に、一時的に症状が悪化する人もいます。けれども、曝露療法によって取り返しのつかないことになることはありません。諦めずに曝露療法を継続して行なっていれば症状を改善させることが出来ます。

また、EMDR：（眼球運動による脱感作と再処理法）は、PTSD（心的外傷後ストレス障害：トラウマ）に対して、エビデンス(根拠）のある心理療法です。
EMDRを取り入れている病院やトレーニングを受けたカウンセラー が行います。
また、Youtubeで「バタフライハグ」や
「トラウマに対応しているタッピング」を実行し、
「音楽　トラウマ」を検索して、聞いてみて下さい。

それから、気持ちと行動はリンクしていますので、
以下の行動がいいと思います。
リラクゼーションとして、瞑想・自律神経訓練法、ストレッチ、ヨガ、ツボ押し、タッピングなどがありますが、
YouTubeでそれぞれを検索してやってみるのもいいでしょう。
特に瞑想はストレスだけではなく、心に平穏をもたらし、新たな発見の可能性を引き出してくれますので、おすすめです。
例えば、今の自分の感情を例えば「音楽　不安」や「音楽　うつ状態」などで検索して、その音楽を聴きながら寝落ちするのもいいと思います（私もヤっています）。
さらに、私は以下のこともしています。
自分自身の、快適な生活を維持するための、「元気が出る道具箱」のリストを予め用意しておくのもいいと思います。
例えば、好きな音楽を聞く、朝日や夕日を見る、軽く散歩する、カラオケで歌いまくる、（飲酒は駄目です）などなどです。

ぜひ実行してみてください。

No.3 回答者： Love_neko_2023 回答日時： 2024/04/20 08:07

おはようございます

待ってても人は変わってくれません
自分が変わると相手はそれをかんじて、見て変わります。

たとえば自分から話しやすい人に話しかけることからはじめてはどうでしょうか？

自分が変わればまわりも変わります。

No.2 回答者： youyoulife1 回答日時： 2024/04/18 09:42

書いてある質問文が事実だとすると、ブスかどうかは関係ないですね。

それはない、ということです。

怖いかどうかはわかりません。
話しかけづらい雰囲気が出ている、と言われているのでそれが理由です。

話しかけられるのを待つのではなく、話しかけにいくんです。
それだけですよね

昔からそうだったとすると、変える必要性に気づけず、ちょっと損しましたね。
今からすぐ直した方が得だと思います