昨年秋に脳梗塞になりました。53歳男です。 休日にめまいと異変を感じて緊急病院に行った所発覚したので

昨年秋に脳梗塞になりました。53歳男です。

休日にめまいと異変を感じて緊急病院に行った所発覚したので、倒れたりはなく点滴で2週間入院。

それから3ヶ月ごとに検診と6ヶ月毎にMRIを診察してます。

今のところ経過は順調ですが、少し大きな病院なので先生の診察が水曜日の午後からしかなく診察に行く時会社を休まないといけません。　

仕事は４月まで営業職でしたので適当に仕事を抜けて受診してましたが、４月から内勤になりそうも行きません。

別に事情を言えば休ませてくれるのですが、周りに3ヶ月毎に病院に行ってる者も居ないので、皆土曜日を上手く利用しているのではと思ってます。

実際10年ほど前から糖尿病も持っておりずっと土曜日に診察に行っていて病院で仕事を休んだことはありません。

妻は身体が優先だし、診てもらった先生が第一だから休むのは仕方ないと言う考えですが、やはり3ヶ月に1度休むのは男として違うと思いますしやはり年寄り扱いされると思います。

土曜日診察している脳外科病院に移ることは可能でしょうか？一番良いのは今見てもらっている先生に紹介してもらうか、先生に事情を言って移るのがベストなんですが、、

実際3ヶ月に1度休んで病院に行ってる人いますか。

また病院を移るとなれば街の医院になる率が高いが問題ないでしょうか。住まいは大阪の東部です。
よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2024/05/04 13:32

希望すれば病院側も検討はしてくれます。

現在通院中の病院が二次救急以上の規模でしたら、状態が落ち着き次第、転院はよくある話ですが、元々通院されていた病院がなかったり、無関係の診療科の病院であれば、患者さんからの申し出や状態変化でもないと、紹介状を書いてくれる事はありません
MRI検査がまだ必要でしたら、脳神経外科専門診療科でもない限り、診療所など個人医院には設備がまず、ありません。その点も考慮しますと、転院可能の判断は現在の通院先の医師に委ねられます。

やはり3ヶ月に1度休むのは男として違うと思いますし……
病院で仕事を休んだことはありません。

↑↑↑これら以外に転院されたい理由はありますか？
私の病院勤務時代は疾患違いの患者さん含め、診察日にお休みを取って受診されていた人は全然珍しくなかったし、うちの夫も仕事の半休取って定期診察に行ってます

転院、否かの最終的なご判断はお任せしますし、主治医も尊重してくれると思いますが、転院先での医師と上手く人間関係を築けるかは結果論であり、発症して経過が長期化すると、転院先の医師もあなたの状態把握にある程度時間を要する事をご承知下さい
私は職場が認めているなら、現状維持でも何ら支障はない気がします。職場から受診で欠勤すると減給だの、待遇下げるだの、リストラ候補に挙げるだの言われてないなら、今でも順風満帆な社会人生活だと思いますけどね

ちなみに、病気は人や年齢を選ばないです
誰でも集団社会の中で、いの一番に大きな病気やケガに見舞われる可能性はあります
たまたま最初があなただっただけ
お大事にどうぞ

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/05/04 23:28

No.2 回答者： wellow 回答日時： 2024/05/01 22:53

＞やはり3ヶ月に1度休むのは男として違うと思いますし

そんなんだから脳梗塞になるまで無理をするんでしょうね。
早く気づいたのは単なる運。次は運があるとは限らないし、予防のための機会を疎かにしているようだと、倒れる確率を上げているようにしかみえない。男の美学、社畜っぷりが格好いいですね（棒）

この回答へのお礼

ありがとうございます。身体が大事なのですが、病気をした人は再発のおそれがあるから中間管理職から暗黙の了解で降ろされるのです。
要するに責任の無い部署へ異動になります。
すると仕事や精神面は楽になりますが、上層部からは外され、得意先のトップとの付き合いも無くなり給料も下がる。
人生の楽しみが無くなります。
ありがとうございました。管理職を経験されていない方や自営業や経営者でも人気店にまで上り詰めていない方などはこの気持ちはわかりませんね。

お礼日時：2024/05/04 23:28

No.1 回答者： ほい3 回答日時： 2024/05/01 20:30

＞3ヶ月に1度休むのは男として違うと思います

？？、
全く問題ないです。
年に4日なら、有給休暇もあまるでしょう。

この回答へのお礼

３月まで営業所長をしていました。病気を理由に降格にはなりませんが色々な事にお誘いが無くなり仕事の付き合いがついていけなくなりました。
同時に会社も私の身体に気を使ってくれて、内勤になるか営業マンにもどるかとの選択肢をあたえられました。誰も所長を降りたい（中管理職）と言っていないのに病気した人間は厄介なのです。何とか根回しして間接部門に落ち着きましたが給料は下がりました。これが現実です。

お礼日時：2024/05/04 23:24