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最近、劣等感に押しつぶされそうです。
どうすれば良いでしょうか?

特進クラスにいる高校3年生です。
3年間ずっと特進クラスでやってきていて
元々課題や小テストは人より頑張ってやるなど自分で言うのもあれですが、優等生していました。

高3になってから受験の勉強をメインにシフトして受験のための勉強を本気でやるようにして、課題や小テストは軽くやって終わらせるようにしました。

学校内では元々優等生だけがアイデンティティとしてあったので、それを失った今
クラスのみんなと比べてしまって劣等感が大きくなってきてしまいました。




クラスのみんなはほとんど私立大学志望

自分は国立大学志望
(2次試験は特定の科目の試験とかがなく、共通テストレベルまでやれば良いが代わりに科目数多め)

で勉強内容の深さ、科目が違う者だから比較しようがないのはわかっているのに、

•定期テストで順位が下がる
(高3になってから難化したことや、自分の得点源だった副教科系の科目が大幅に減って、国語 数学 英語 世界史だけになり、記述式の試験対策で国語、英語、世界史を受験のために深く学んでいる私立志望者の方が点取れるのは当然とはわかっているけれども劣等感…)

・体育も全然できない
(昔からできなかったが、体育祭の5人6脚で全然ついていけず自分の体力不足からのチームへの迷惑を実感して劣等感…)

•小テストや課題もそれなりの点数に
(今までと違う行動を取っているということで想定はしていたものの実際に見てみると今までと違うギャップから不安に)


こうした要因から周りとの劣等感が大きくて、「受験のためには進んではいるはず」とは思うもののやっぱりそういったものって模試とかをやらないと見えないものなので不安が大きいです。

どうすれば良いでしょうか?

A 回答 (6件)

文章を投稿した後再度読み直した結果、早速失敗を見つけたので訂正した上で再投稿します。

失礼しました。

劣等感は非常に大事だと思います。
人は大なり小なりどこかで自分より大きな存在に圧倒され絶望する時がやってきます。
人によって早いか遅いかだけであって、その感情は何も問題ではないように思えます。
それにその今いる特進クラスの大半の人より絶望と先に向き合っている可能性もありますから、克服できればそれは特進クラスの大半の方々より先に人生の勉強をしたと言うことで、他者を超える強みになる可能性は十分にあります。

テストなどは他人と比較しやすいでしょうし、貴方の文章を読んでいると天才気質で恐らく今までは難なくこなしていったように思えます。私は常に失敗する人間なので貴方を非常に羨ましいと思う部分と、今の悩みは寧ろバネにできる気がします。そして今うまくいかず迷っているように捉えられました。

現状におすすめの対処法を記載します。


1つめ
1日の終わりに出来たことと楽しめたことを記録する

プロゲーマーである梅原大吾氏が著書”1日ひとつだけ、強くなる。”にて実践されている方法だったり、MP法と呼ばれる方法で幅広く実践されている方法です。学業に関係なさそうではありますが、改善の意思やゲームカルチャーに理解があれば読めます。
無理して全て上げようとせず、書いてみて全くないように思えても落胆しないで下さい。ただ解けなかった問題が解けるようになったり、落ち込んで劣等感に苛まれている際にペンを持ってとり組もうとしただとか些細な事でいいので出来た事を記載します。なければないで、しっかりノートを書こうとしたことができたことをと言えます。

2つめ
他人と比較せず自身の成長を楽しむこと

確かに今は貴方は劣等感に苛まれているかも知れません。しかし貴方は1年前に解けなかった問題が今なら解けるということもあるのではないでしょうか?他人と比較すると低迷し成長が鈍化していると考えてしまいがちかも知れませんが、確実にできてていることは存在します。人はポジティブな情報伝達よりネガティブに対してのアンテナが強くなっています。常に比べ比べられてモチベーションの維持は簡単だったかも知れませんが、学業以外では寧ろ数値化できないような比較的だったりが山ほどあります。そんな中モチベーションを保つのは結局自分がどう生きたいかだったり、今までどう生きてきたか?そしてその出来事からどうすればより良くできるか?等人生の経験値がものを言うようになります。
そして他者と比較するより自分のできる事を増やすことが結果的に他者より秀でることがあることもそのうち分かると思います。
これはできたことをまとめて毎日積み重ねて自分のできることに集中していれば半年1年後のテストの結果として現れると思います。
なので比較するとしても過去の自分と今の自分を比較するようにして、他者との比較は最低限にされたほうが結果的に成長に繋がる可能性が高いです。
尚最強は何があっても楽しめること。
積み重ねて行くうちにうまくいかないことがあるとまだ自分に分からないことがあったんだと知れて嬉しくて仕方ないとなると最強だと思います。


他におすすめの方法

5分ぼーっとしたり瞑想
急がしいばかりだと良い考えが浮かばない時があります。なので窓の1点を眺めて何も考えないように眺めたり瞑想することは非常に大事で、思考をクリアにします。普段嗅がないようなにおい(お線香やアロマ)を併用すると効果が高まるようです。

筋トレを3日に1回行う
筋肥大を起こすには3日に1回の筋トレが有効です。筋肉痛による倦怠感があるうちは大変ですが、1ヶ月も続ければ目に見えて変化するのでモチベーションアップを期待でき、運動による生活リズムの改善や頭脳のキレの向上を期待できます。体を鍛えることは学業に無関係に思えますが、一見無駄に思える行動が有意義だったりします。
3日1回筋トレ後プロテインを飲み15分~30分ウォーキングを行うのがおすすめです。
筋肉がつけば自然と運動の成績もカバーできるようになるはずです。

早寝早起き
筋肉の成長も記憶の定着も骨格の成長も睡眠が相当の影響を及ぼします。起きる時間を平日も休日も一定にして、疲れているならいつもより早く寝て人にもよりますが7~8時間の就寝を行い朝の日差しを浴びるとそれだけでかなり気分を改善できます。
最初はかなり難しいですが起床後すぐカーテンを開けて陽を浴びて、散歩できると尚良しです。ただ完全夜型の方もいるので、8割の人におすすめの方法にはなります。

簡潔に言えば上手くいかないことはショックかも知れませんが、ショックよりもどうしたら同じ過ちを繰り返さないで次に進めるか?を考え過去の自分ができなかった事をできるようにする事をなるべく考えるという事になるでしょうか。勿論それが出来たら苦労しないのですが、何かヒントになれば幸いです。
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劣等感は非常に大事だと思います。


人は大なり小なりどこかで自分より大きな存在に圧倒され絶望する時がやってきます。
人によって早いか遅いかだけであって、その感情は何も問題ではないように思えないように思えます。
それにその今いる特進クラスの大半の人より絶望と先に向き合っている可能性もありますから、克服できればそれは特進クラスの大半の方々より先に人生の勉強をしたと言うことで、他者を超える強みになる可能性は十分にあります。

テストなどは他人と比較しやすいでしょうし、貴方の文章を読んでいると天才気質で恐らく今までは難なくこなしていったように思えます。私は常に失敗する人間なので貴方を非常に羨ましいと思う部分と、今の悩みは寧ろバネにできる気がします。そして今うまくいかず迷っているように捉えられました。

現状におすすめの対処法を記載します。


1つめ
1日の終わりに出来たことと楽しめたことを記録する

プロゲーマーである梅原大吾氏が著書”1日ひとつだけ、強くなる。”にて実践されている方法だったり、MP法と呼ばれる方法で幅広く実践されている方法です。学業に関係なさそうではありますが、改善の意思やゲームカルチャーに理解があれば読めます。
無理して全て上げようとせず、書いてみて全くないように思えても落胆しないで下さい。ただ解けなかった問題が解けるようになったり、落ち込んで劣等感に苛まれている際にペンを持ってとり組もうとしただとか些細な事でいいので出来た事を記載します。なければないで、しっかりノートを書こうとしたことができたことをと言えます。

2つめ
比較せず自身の成長を楽しむこと

確かに今は貴方は劣等感に苛まれているかも知れません。しかし貴方は1年前に解けなかった問題が今なら解けるということもあるのではないでしょうか?他人と比較すると低迷し成長が鈍化していると考えてしまいがちかも知れませんが、確実にできてていることは存在します。人はポジティブな情報伝達よりネガティブに対してのアンテナが強くなっています。常に比べ比べられてモチベーションの維持は簡単だったかも知れませんが、学業以外では寧ろ数値化できないような比較的だったりが山ほどあります。そんな中モチベーションを保つのは結局自分がどう生きたいかだったり、今までどう生きてきたか?そしてその出来事からどうすればより良くできるか?等人生の経験値がものを言うようになります。
そして他者と比較するより自分のできる事を増やすことが結果的に他者より秀でることがあることもそのうち分かると思います。
これはできたことをまとめて毎日積み重ねて自分のできることに集中していれば半年1年後のテストの結果として現れると思います。
なので比較するとしても過去の自分と今の自分を比較するようにして、他者との比較は最低限にされたほうが結果的に成長に繋がる可能性が高いです。
尚最強は何があっても楽しめること。
上手くいかないことがあるとまだ自分に分からないことがあったんだと知れて嬉しくて仕方ないとなると最強だと思います。


他におすすめの方法

5分ぼーっとしたり瞑想
急がしいばかりだと良い考えが浮かばない時があります。なので窓の1点を眺めて何も考えないように眺めたり瞑想することは非常に大事で、思考をクリアにします。普段嗅がないようなにおい(お線香やアロマ)を併用すると効果が高まるようです。

筋トレを3日に1回行う
筋肥大を起こすには3日に1回の筋トレが有効です。筋肉痛による倦怠感があるうちは大変ですが、1ヶ月も続ければ目に見えて変化するのでモチベーションアップを期待でき、運動による生活リズムの改善や頭脳のキレの向上を期待できます。体を鍛えることは学業に無関係に思えますが、一見無駄に思える行動が有意義だったりします。
3日1回筋トレ後プロテインを飲み15分~30分ウォーキングを行うのがおすすめです。
筋肉がつけば自然と運動の成績もカバーできるようになるはずです。

早寝早起き
筋肉の成長も記憶の定着も骨格の成長も睡眠が相当の影響を及ぼします。起きる時間を平日も休日も一定にして、疲れているならいつもより早く寝て人にもよりますが7~8時間の就寝を行い朝の日差しを浴びるとそれだけでかなり気分を改善できます。
最初はかなり難しいですが起床後すぐカーテンを開けて陽を浴びて、散歩できると尚良しです。ただ完全夜型の方もいるので、8割の人におすすめの方法にはなります。
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>元々優等生だけがアイデンティティとしてあった



そういう思考回路自体がアホであることの証明、
ということを悟れば解決。
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あなたが選んだ道なんです。


中学校の同窓生「勉強の仕方が間違っていたのに気付くのが遅すぎた」なんて言っていました。
曰く、「他人に教えようとしても、教わった内容の知識のみではとても間に合わなかった」。
教わった内容の中に、さらに自分なりの何故、を見つける必要があるんです、それを追求することに、やりがい、喜びを感じるのが勉強なんです。
そんな人には、ほんのヒントでも教えがいがありますね、あとは自分なりの工夫その他で新発見もあり得ます、教わった内容に何故を持たなければ、借り物の知識を持っているだけなんです、すべて二番煎じ、新発見なんてあり得ません。
>体育も全然できない
健全な身体に健全な精神が宿る
>小テストや課題もそれなりの点数に
それで充分、その中に何故を見つけることができるか?。
例 数学を応用したパズル、クイズ、正解に満足せず、別の解き方を考えたことあるか?。
米スタンフォード大の合否の分かれ目「好奇心の有無」。
幼子は好奇心の塊、すべて口に入れて確かめます、それが勉強なんです。^それでまともな、もの心を手にします、そのうえでの質問なら、教えがいがありますね。
英国オックスフォード大の合否の分かれ目は?ズバリ「教えがいの有無」
と言っていました。
このサイトでも借り物の知識オンリーで言葉の倫理にこだわる人がいます。
借り物で対応できない土俵に卸してやると、オーム返しを見せてくれました。
現在は生活の知恵で、相手を即アルツハイマー呼ばわりなんです。
アルツハイマー相手では、まともな対応する必要ありませんね。
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厳しいことを言うようですが...


課題は、かける手間を減らせば評価減もしかたないとして、
小テストや定期テストの点が下がってるのであれば、
「受験のためには進んではいるはず」が本当にそうなのか
考え直してみる必要はあるかもしれません。

> どうすれば良いでしょうか?
いずれにせよ、勉強するしかないと思います。
問題は、現在の勉強のしかたが良いのかどうかです。
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なにか目標を持つといいと思います。


目標のためなら周りからどう思われてもいいと、そう思えます。
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