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新築住宅

建築する土地の場所は、岐阜県の平地であり
寒冷地でも、雪の多い場所でもないです。

そこで質問です。

ネオマフォームと吹付断熱のダブル断熱工法に
お金を200万かけて、UA値0.25程度を目指すか

標準の吹付断熱のみで200万金額を抑えて
その分を太陽光の搭載kWを増やしたり、リビングの窓をYKK511にしたりして熱損失を少なくしたり、キッチンにお金を回すなど

皆さんならどちらを選びますか?
ちなみに、計算したら、ダブル断熱の場合はUA値0.25
吹付の場合は、UA値0.41です。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

今まで住んできた住宅よりそんなことしなくてもいいものが


できる時代にそこの数値の比較にまどわされてる人が多いと
思います。そこにお金をかけても光熱費で何年でペイできる
かのランニングコストの計算をハウスメーカーにお願いした
ほうがいいと思いますよ。
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うちは、もう築20年になりますが、いわゆる外断熱というやつにしました。



太陽光は、うまくいけば儲けるのかもしれませんが、壊れる心配とか、やっかいを抱える気がして、セールスが多かったですが全部断りました。

断熱の影響かもしれませんが、その前の家よりも小さな容量のエアコンで十分なので、断熱っていいと思います。リビングは25畳ほどありますが、ついてるエアコンは14畳タイプです。
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