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情報心理学の基礎理論は「連想」の仕組みから始まる
例えばバナナから氷を連想するとき
バナナ∩氷={冷たい}といえる
これはバナナと氷の共通部分が冷たいという性質を使っている
情報学的に実験するとバナナを検索すると冷たいという情報がヒットし
冷たいを検索すると氷という情報がヒットする
これで情報学的に連想できることが証明される
これを「連想の定理」と呼ぼう

他にもバナナ⊃冷たい、冷たい⊂氷という書き方もできる
これはバナナと氷が冷たいの上位集合であることを活用している
前者の集合を形相分解、後者の集合を小部分形相分解と呼ぶ

こうした記号論理学的に「連想」を心理学として特徴づけることができる
と思うのですがどうですか

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A 回答 (4件)

なんだかねえ。


これって、
さよなら三角また来て四角 四角は豆腐  ....... 光るは親父の禿げ頭
となる(他ルートでも。)ので、親父の禿げ頭に収束する、という定理ではなかったか???

>例えばバナナから氷を連想するとき
>バナナ∩氷={冷たい}といえる
うん、そのルートの場合なら、私は{滑る}  を使う。
これ、アリだよね? よって、 バナナ∩氷={冷たい}という保証がない。

>他にもバナナ⊃冷たい、冷たい⊂氷という書き方もできる
>これはバナナと氷が冷たいの上位集合であることを活用している
数学の記号論理学の書き方と矛盾。
冷たいもの、という集合の中にバナナと氷がある、という意味にとると、
冷たいものが上位集合でバナナや氷が下位集合。
したがって、
冷たい⊃氷 と書くので記号の向きが逆。

まあ、「氷」には、冷たいのほかに、固いなどの属性もあるので、その意味では 冷たい⊂氷 でもいいのだけれど、 それって、多対多を容認だよね?

多対多がアリなら、
・親父の禿げ頭に収束する
まで含めたのが定理である、と考えた次第。
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その辺は、すでにテキストマイニングの登場で、膨大な量の文章から、単語レベルで相互の関係性をデータ化・図表化するソフトがとっくに開発されていますね。


心理学の世界は勿論、企業のマーケティング活動にも、かなり昔からすでに活用されています。
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ちょっと浅いですね



たとえば「 氷」を検索すると1億5千万ヒットしますが
「冷たい 氷」だと760万
「美味しい 氷」だと1670万
「黄色い 氷」だと2530万
のヒットをします。
つまりネット検索とは物事の本質よりは「持ってない性質」や「どうでもいい性質」がより情報として上げられ検索されるわけです。
検索言語からのネットサーフィンをするという視点では「連想」とは関係は希薄だと思った方がよいでしょう。
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ユークリッド幾何じゃないかと 忘れました

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