この人頭いいなと思ったエピソード

なぜ需要より供給が多いと売り手市場になるんですか?

A 回答 (6件)

逆。

買い手市場ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2024/07/15 04:12

売り手市場は通常、労働市場において使われるのが一般的で、仕事を探している人(就活学生など)よりも、採用したい企業が多いことの状況を言います。


売手とは求職者(エージェントなども含む)、買い手とは採用する企業を指します。

一般の消費による市場は、販売されている商品を売り手の指示に従って買わなければならず、売り手にとっては都合のよい販売方法が売り手市場となりますが、必ずしも供給量や価格が問題とはならない場合があります。

ユニクロのように生産体制を整えて販売拠点を多く持つ企業が、自分のところでしか作れない品質と価格帯設定で市場で大量に売り、価格が安くても独占販売が出来、また、そのニーズが高まるような状況は売り手市場と言います。
今、新車は生産量が少なく、価格の上昇が見られ、値引きが無いか低い状況ですが、ニーズが高いため半年待ち、1年待などの状況が続いています。
すなわち高くても欲しい人が居る状況、これも売り手市場です。
受給量と価格が必ずしも優位性をもたらすわけではなく、売り手市場は市場ニーズをつかんで、売る側が優位な供給が可能であることを指します。
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欲しがっている人が多く居たら売り物は売る人がイクラでも高く売れます。

それが売り手市場。買う人が少なくて、売りたい物が多く有ったら買って貰うために安くします。買い手ももっと安くしなきゃ買わないよと言いますこれが買い手市場。
ご質問は逆の買い手市場のお話しだと思います。
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#1さんの通り、その場合は買い手市場です。

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逆ですよ。

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逆です。


需要より供給が多いなら買い手市場になります。
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