歩いた自慢大会

私は外国人の適正人口は、日本人の人口の2%以下だと考えています。

ですから、日本人の人口が13,000万人だとすれば、外国人の人口は260万人以下に抑えるべきです。

しかし、現在、日本の外国人の人口は300万人を超えています。しかも政府は外国人の数を、さらに増やそうとしています。

何故、外国人の数が、2%以下なのが良いのかと言うと、自然界には、そのような事例が有るからです。例えば、血液中の塩分の量と、鉄鋼の中の炭素量です。

血液中の塩分の濃度は1%以下であり、鋼鉄の炭素量は2%以下でないと、鋼鉄とは呼べません。

血液中の塩分の量も、鉄鋼の中の炭素量も、適正な数値を超えると、性能が著しく劣り、機能を果たせなく成ります。国家も同じではないでしょうか?

自民党の河野太郎は、外国人を全人口の 4%にするそうです。
https://x.com/i/status/1806995725932540180

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    相関が無いと言うのは、あなたが、そう言うてるだけであって、何の証明もされてませんよね?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/29 13:34
  • へこむわー

    だろうに、では証明に成りませんよ。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/29 16:43
  • へこむわー

    海水が何の役に立ちますか? 例えば車に海水を積んで海から運んできた言うて、いくらで売れますか? 誰も欲しがりませんよ。ガソリン代も出ないでしょう。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/29 16:46
  • 国内の外国人は多すぎても少なすぎてもダメだと言う事です。物事には何でも適当な割合と言うものが有ります。これを塩梅と言います。

    寿司には、塩と酢を入れますが、この配合を間違えると、食えたものではないです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/29 19:16
  • 現在の日本が、それに近いです。今の所、現状でうまく行っているのですから、これ以上増やして、問題を悪化させるのは避けるべきです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/30 17:36
  • それは統計学的観測によって明らかです。大気中の酸素濃度が、例え100%に成っても人間は生きて行けます。それは酸素ボンベで、エレベスト登山をしている事を見れば明らかです。

    しかし、血液中の塩分濃度や、鉄鋼中の炭素量は、わずかな変化でも大きな影響を与えます。では国民の中の外国人の割合はどうかと言うと、欧米の事例を見れば、大きな影響を与えている事は統計学的に明らかです。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 12:51
  • プンプン

    >水に溶かさない食塩を直接取り込むこと。


    そんな事できるわけが無い。同様に外国人を大量に入れるなんて、できるわけが無い。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 13:20
  • >それがどうして外国人比率に適用できるの?


    それは安全を追及しなければならないからです。 ダイオキシン類による環境汚染の問題、自然界で分解されることがほとんどなく永遠の化学物質とも呼ばれるPFAS(ピーファス)。いま沖縄県や神奈川県の米軍基地周辺や大阪府の工場周辺の河川などから国の目標値を超える値が相次いで検出。東京・多摩地区で行われた血液検査では、住民の血中濃度が国のかつての調査より約3倍高いことが明らかに。

    これらの化学物質は、きわめて微量ですが、それでも大問題に成っています。

    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 13:46
  • 安全の為です。外国人の数は、増えすぎたからと言うて、簡単には減らせませんよ。

    ルワンダ、見返り金「返済しない」 英移民の移送中止も

    2024年7月14日
    英国で労働党政権が発足し不法移民をルワンダに強制移送する計画が中止となることを巡り、ルワンダ政府は事前に英国から受け取った見返り金を返さない方針を明らかにした。英BBCなどが報じた。これまでに支払われた金額は合計2億4千万ポンド(約480億円)に上る。

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 14:12
  • ムッ

    血液中の塩分の量を減らしたり、鉄鋼の中の炭素量を減らすのだって、簡単ではないです。コストが掛かります。

    No.19の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/07/31 15:49

A 回答 (36件中1~10件)

> 許容できない量が有るから規制されているのです。


> 外国人の数だって無制限に許容できるわけではない。

それって簡単に言えば過ぎたるは及ばざるが如しでしょ?
ではなくて、あなたの提案は、血中の塩分濃度や鋼鉄を参考に
2%にすべきだ、と言っているのですよね。

その2%の根拠を聞いているのですが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

安全の為です。外国人の数は、増えすぎたからと言うて、簡単には減らせませんよ。

ルワンダ、見返り金「返済しない」 英移民の移送中止も

2024年7月14日
英国で労働党政権が発足し不法移民をルワンダに強制移送する計画が中止となることを巡り、ルワンダ政府は事前に英国から受け取った見返り金を返さない方針を明らかにした。英BBCなどが報じた。これまでに支払われた金額は合計2億4千万ポンド(約480億円)に上る。

お礼日時:2024/07/31 14:11

> よく、疲れもせんと、そんな、しょうもない事、言うてますなあ~。



えっ?自説なのにこんな指摘を受けた程度で疲れて
あきらめてしまうの?
それとも、自説はしょうもないって認めたってことかな?
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> 重箱の隅をつつくような事



えっ?これが重箱の隅をつつくことなの?
あなたの2%理論は何にでも適用できるから外国人比率にも
適用しようと考えたのではないの?

つまり、例外がいくらでもあるってことになれば外国人比率にも
適用できなくなる、外国人比率が2%がよいという
理由を別に考える必要があるのだけど。

本質を忘れてしまうと、これが重箱の隅に見えてしまうようですね。
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この回答へのお礼

よく、疲れもせんと、そんな、しょうもない事、言うてますなあ~。

お礼日時:2024/08/04 13:39

> 「おまいが言うな」でしょう。



エベレストでは酸素ボンベを使って登ることがある
って言ったのはあなたの主張。
そして、それだから、
> 肺が潰れたら、エレベストに登れるはずが無いだろう。
っていうのもあなたの主張。

で、ここで言っているのは、酸素ボンベを使うと
肺がつぶれるのではなく、高濃度の酸素を長時間使うと肺がつぶれる
ということ。
長時間でなければ、普通に売っている酸素缶などは
酸素濃度100%だから。

そんなことから、無気肺っていうものがどういうものか
理解していれば、すべてを話さなくても、
”長時間使うか”
”酸素濃度は100%あるいはそれに近いか”
ということが話の重要な点だということが理解できると
思っていましたが、そこまで話さないと理解できませんか?
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この回答へのお礼

そんな、重箱の隅をつつくような事を、そんな事をしたいなら、こことは別に質問を立てて下さい。

お礼日時:2024/08/04 13:16

> 反論するなら、自分で調べて言うてください。



えっ?

> それなら、何故、エベレスト登山で酸素ボンベが使われるのか?

なんて言っていながら、そのエビデンスを持っていないの?
あなたの”科学”ってすごく適当な理論の上に成り立っているのですね。
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この回答へのお礼

>あなたの”科学”ってすごく適当な理論の上に成り立っているのですね。


「おまいが言うな」でしょう。

お礼日時:2024/08/04 12:40

> それなら、何故、エベレスト登山で酸素ボンベが使われるのか?



その酸素ボンベ、酸素濃度何%か調べた?
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この回答へのお礼

反論するなら、自分で調べて言うてください。

お礼日時:2024/08/04 11:43

> あなたの、頭が固い事は分かりました。



論理って簡単に変わるの?
つまり、あなたはそれぐらいに簡単に人の言うことに騙されるの?

それと、
> 気体も血液に溶け込めば液体に成る事は科学の常識である。
高濃度酸素が問題なのは、血中酸素濃度ではなく、
無気肺のような現象のこと。
つまり、酸素が血液に取り込まれたことでその血液に問題が
生じるのではなく、肺に気体がなくなることで肺がつぶれる
ということ。

つまり、高濃度酸素の何が問題なのかを理解していない
ってことでしょ?

まあ、理解が乏しければ間違った結論に至りますよね。
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この回答へのお礼

それなら、何故、エベレスト登山で酸素ボンベが使われるのか?

肺が潰れたら、エレベストに登れるはずが無いだろう。

お礼日時:2024/08/04 11:36

#11のお礼で、



> 大気は気体なので当てはまりません。

なんて言っていた人が、

> 気体も血液に溶け込めば液体に成る事は科学の常識である。

ですか?この数日間で科学の常識が変わったのでしょうか。
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この回答へのお礼

あなたの、頭が固い事は分かりました。

お礼日時:2024/08/04 10:36

あれ?気体は例外じゃなかったの?


つまり、この論理は人にいろいろ教えられてコロコロ変わる
いい加減な説ってことね。
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この回答へのお礼

気体も血液に溶け込めば液体に成る事は科学の常識である。

お礼日時:2024/08/04 06:52

それを言うなら酸素濃度も同じなんだけど。


低すぎても高すぎても健康被害が出る点では。

ちゃんと理解しています?
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この回答へのお礼

酸素濃度にしても、血液中の酸素濃度は一定値に納まる必要が有り、それから10%も変動したら、大きな影響を受ける。

お礼日時:2024/08/02 20:11
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