大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

JR北海道の特急北斗について
この路線をよく利用します。
ずっと不思議に思っているのが、ホームでは指定席の号車番号をアルファベットに置き換えているのですが、何の意味があるのですか?
5号車に乗りたいためホームに行くと、どこが5号車かわかりません。
階段を降りた場所にある号車とアルファベットの変換表を見ないとわかりません。
そして、そんなことをする意味がわかりません。
せめてカッコで数字の号車が書いてあればまだしも、ホームにはアルファベットしか書いておらず、そして切符には号車番号しか書いていません。
凄まじく!超絶!分かりづいです。
外国人なんて、まるでわからないと思います。
何でこんな分かりづらいことしているのでしょう???

A 回答 (2件)

これらの話ですね。


https://www.rail-travel.net/archives/3764
https://www.jrhokkaido.co.jp/corporate/customer_ …
https://kochihen.replan.ne.jp/?p=19624

JR北海道の言い分だと、
>お客様向けの乗車口案内を数字表記からアルファベットとイラストを組み合わせた表記へ変更し、他の表示物と区別できるようにしました。また、コンコースの改札付近にデジタルサイネージを設置し、各特急列車毎に乗車口案内を表示しております。

とのことです。
大量のインバウンド客で、乗り残しが発生するようなニュースも
見た気がしますので、時期や時間帯による乗客の変動が
かなり大きいみたいですね。
通常は6両でも、多客期には10両編成で運転するような場合は
乗車位置もまちまちになるので、それらを解決するための
苦肉の策でしょう。

が、上記ブログにもあるように、案内が
周知徹底されてないようで、しかもその案内表示が
分かりにくい場所にある(1か所しかない)とか。
もう少しわかりやすい方法をとるとか、周知徹底するとか
モニターをもっと増やすとか、場内放送で案内するとか、
改善されることを期待するしかないですね。
    • good
    • 2

こんばんは。



「特急北斗」は団体利用もあるので、時期によって増結して運行しています。
所定は6両ですが、状況によっては10両編成にもなります。

当然ですが、編成長が異なれば停止位置が異なります。

例えば、ホームに「6号車乗り場」と書かれていたとしても、日によって編成によってはそこに6号車が来るわけじゃないのです。

それでホームでの案内はアルファベットで記載し、対応表によって案内しているのです。
特急北斗は全車指定席制なので、指定席特急券には号車番号しか記載しようありません。
    • good
    • 7

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A