子宮頸がん検診 現在22歳です。 3月くらいの子宮頸がん検診でASC-USという状態でした。これはが

子宮頸がん検診

現在22歳です。
3月くらいの子宮頸がん検診でASC-USという状態でした。これはがんになる確率は高いんでしょうか？

まだ再検査に行けておらず、不安です。

それと現在クラミジアに感染しており、治療中です。
HPV検査は性病検査と同等ですか？親に性病感染していることバレたくないです。（ゴムありで感染）

No.3 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2024/08/16 13:36

ＵＳの意は意義不明ですから、何か良くわからない細胞が認めら

れたと言う事です。それは、がんになるか否か以前の段階であり、
確率が高いか低いかで言うと、現段階では極めて低いと言えます。

まあ、ＵＳであれば、次はＨＰＶ感染の有無を調べますが、陰性
の場合も間々あり（陽性の場合でも、俄かにがん化とも言えない）
あまり、ご心配する必要もないでしょう。

ＨＰＶ検査は子宮頚部粘膜を採取して行います。（採取の方法は
細胞診検査と変わりはない）

クラミジアの検査ですが、、性器クラジミア感染症の場合、性器
からの分泌液（膣分泌液）を採取して行われるので、まあＨＰＶ
検査と同等と言えば、そうなります、、。

No.2 回答者： kiranyan 回答日時： 2024/08/16 13:00

再検査に行ってください。

それしかないです。
子宮頸がんになってしまって、悪化してしまったら、親にバレルどころの話じゃなくなりますよ。

貴女の身体の方が大事です。

私の知人女性は、B型肝炎を彼からうつされて、３ケ月入院していましたよ。
あとあと、大変になるよりも、早目に、病院で検査をおすすめします。

No.1 回答者： hide12002 回答日時： 2024/08/16 09:58

こと細かく説明されているものが参考になります。